お客様1人目 ページ3
gr視点
gr「はぁ今日も仕事で疲れたゾ。誰でもいいから戦争の話し合いたい〜。」
何故か知らないが急に仕事が増えて増えてヤバかったんだゾ!
メンバーの皆は誰も私の話しなんか聞いてくれないし。
どこか店によってから帰るか。
?何だこの店は。
gr「なんでも屋か.....私の話も聞いてくれるだろうか?」
gr「考えても仕方がないな。」
チリン、チリン
??「いらっしゃいませ!」
そう挨拶をしてきた店の人は、
若々しかった。
パッと見て10代くらいだ。
私がそんなことを考えていたら、
??「?どうされましたか?
悩みごとですか?」
と、言われたので
gr「あぁ最近、仕事や戦争の話し合いがいなくてな。ここが「なんでも屋」というので入ってみたんだゾ。」
??「はい!ここは「なんでも屋」です。初めてのお客様は、無料とさせていただいています!
お客様は初めて見るおかたなのでお金は払わなくても大丈夫です。それでお客様は、話し相手が欲しいということですね?」
gr「あぁ、そうだゾ!よろしくたのむ。」
??「わかりました。こちらにおかけになってくださいすぐ準備いたします!」
ここは落ち着いていて心がやすまっていく。
とても不思議な空間だ。
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氷ノ我希(プロフ) - ありがとうございます! これから頑張ります! (2020年10月18日 14時) (レス) id: b1ef61e9c8 (このIDを非表示/違反報告)
雲竜 - ヾ(●´∀`●)ガンバレ (2020年10月18日 14時) (レス) id: 9677375845 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷ノ我希 | 作成日時:2020年10月18日 14時