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向日葵が一輪▼ ページ2

「わっははは!霊感(インスピレーション)が湧いてきた!!」


霊感の赴くままに紙にペンを走らせる。


(あぁ、早く書き留めないと新たな霊感が…!!)

どんどん紙に埋まってくる俺の曲(霊感)。

夏特有のジメジメとしている中、俺は学校の中庭のベンチで作曲をしていた。


「よし、出来た!!うん、いい曲が作れたぞ☆わははは!!」

(曲が作れた事で出る達成感。やはりこの感覚は最高だ…!)

俺の心が達成感で満ち溢れていると、突然強い風が吹く。

当然、俺の曲(霊感)の集合体である紙は風に舞い何処か遠くに飛ばされていく。


「あ、ちょっと待て!!」


俺は必死になってその紙を追いかけていると、風が弱くなり紙がふわふわと地面に落ちていく。

その時、誰かがしゃがんで紙を拾っていた。

俺は当然その紙を拾ってくれた人の元に行き、紙を取りに行く。


「あの、すいませ…!?」

少しも日焼けをしていない白い肌。

キャラメル色のサラサラとした長い髪。

青色の綺麗な目がパッチリあいている。


誰が見ても綺麗だ、と思うくらい顔が整っており思わず息を呑む。
更に見ると、その少女は夢ノ咲学園の制服を着ていた。


「あの、この紙、貴方のですか…?」

声をかけられ、やっと意識がこっちに戻った。

「あ、あぁ!拾ってくれてありがとな!!」

「いえいえ。それにしても、この曲凄くきれいですね。なんか、こういう曲好きです。」

「わはは、そうか!!」

「はい!…あっ、もうこんな時間!?すいません、そろそろ失礼します!また今度、貴方と学校で会えたら貴方とお話したいです!それでは!!」

恐らく俺も制服を着ていたため、学校で会えたらといったのだろう。
彼女はそう言うと早歩きで去っていく。

それに、俺も

「ああ!俺もまたお前と話してみたい!!」



そう思った。


………

因みに、レオ君が夢主ちゃんに対し「すいません」と敬語を使っているのは、夢主ちゃんが夢ノ咲学園の生徒だと思わず、知らない人だったからです!

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設定キーワード:あんスタ , あんさんぶるスターズ! , 月永レオ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:月長石 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年2月15日 21時

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