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「ねえねえねえねえ」
「だめ」
「まだ何も言ってないじゃん！！！」
「ユノヒョンとこ行こうっていうんだろ」
「アカネちん、今年はちゃんと祝うって言ってたから気になるんだもん」
「ああ、寝過したんだっけ前回。別にそんな気合入れなくていいのに。好きな子が隣にいたらいいんだってそれだけで」
「もつ鍋セット取り寄せてたよ」
「やっぱり愛するユノヒョンの誕生日を祝わないわけにいかないよね」
ピンポンピンポンピンポーーーーーーーーン
ピー ガチャガチャ バタン！！
「ユノーーーーーー」
「ヒョーーーーーン！！ハッピーバーースで
「誕生日おめでとう！！大好き！！！！」
は！？彼氏の前で大好きとか言うなし！！！」
「ははははは。ありがとう〜〜」
「どうぞどうぞ。これから食べるとこだったんですよ」
「すいません、Aがどうしても行くってきかなくて。。」
「はあ？！？！」
「まあまあ。座って座って。チャンミン、ビール、はい」
「あざーっす!」
食べて飲んで笑って祝って
あっという間に時間は過ぎて
バイバイおやすみなさいまた明日と別れて
サンダルでペタペタと二人で帰る
エレベーターで一つ下の我が家
「あー、美味しかったね。あれ今度うちでも食べようね。アカネちんに聞いとこっと」
「。。。。。。。。」
「ユノも幸せそうだったね。てかスウェットユノユノの破壊力ったら半端ない」
「。。。。。。。。」
「て、俺のスウェットじゃ物足りないってか？チャンミンのパーカーのフードから覗く襟足が好き！って言ってたくせに！！！、、とかないの？ねえ、酔った？具合悪い？もしかして食べ足りなかった？」
「幸せだなあと思って」
「チャンミン。。」
「ユノヒョンが幸せだと僕も幸せ。あー、いい日だった」
「チャンミンが幸せなら私も幸せ」
「A。。」
「あ、１８日の分も今日含んでたよね？」
「は！？！？！？」
「今日、もつ鍋食べてケーキもアイスも食べたし、チャンミン幸せだし、私も胸いっぱい。ちょー幸せ」
「いやいやいやいや」
「あ、今言っとく？チャンミンお誕生日おめ＿＿
「わーーーーーーー！！！まだ！！」
「せんいるちゅっかは＿「はまない！！」
幸せがつづいていきますように
「ハッピーバー 「バ？バ、、、」
「早くー」
☆☆ HAPPY BIRTHDAY YUNHO ☆☆
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wakuko(プロフ) - wakaさん» うっす！ (2020年6月30日 16時) (
レス) id: 1d1206c525 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 間違っても『肉』って書かないようにね (2020年6月30日 15時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
wakuko(プロフ) - wakaさん» おでこに名前書いて参戦しますね＼(^o^)／いつかどこかで！ (2020年6月30日 11時) (レス) id: 00eb6a94ea (このIDを非表示/違反報告)
wakuko(プロフ) - 舞桜さん» 舞桜さん、そんな風に大切に読んでくださってありがとうございます、、！！すごく嬉しいです(T-T)書いてよかったと思いました。拙い話でしたが読んで頂いてありがとうございました☆☆ (2020年6月30日 11時) (レス) id: 00eb6a94ea (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - いつかホント！！お会いしたい！！！！ (2020年6月30日 1時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：wakuko | 作成日時：2018年6月1日 19時
