【鬼滅の刃】今世、鬼を狩る暗殺者【暗殺教室】

やったぜ ページ24

戻りましたAside



伊｢オラァ!!｣


ﾄﾞｺﾞｫﾝ＿

善｢あああああああ伊之助もっとやれぇ!!(泣)｣
(どうしようどうしようどうｓ(()



『伊之助親分カッコいいー(笑)』


炭｢(我慢だ、我慢…!!)｣



伊之助はソファを壊した。向かいのソファも。

派手派手だね！宇随さんが喜ぶぜ！←









｢わかったよ………………三日間の謹慎の後、君たちはＥ組行きだ｣





｢｢『！』｣｣



『伊之助、止め！』

伊｢おう！｣



善｢ふぅ…(なんだかんだAには懐いてんだよな、彼奴…)｣




もっと早く云えば良いものを…



『漸く任務に行けますね。お気遣いありがとうございます理事長せんせー

それでは』




三人に出るように促す。






ｶﾞﾁｬ




｢…そのソファや壺、結構高かったのだけれどね｣




扉を閉める直前、そんなことを言ってきた。しかも私に聞こえるように。








『……いくらです？』


｢ざっと110万くらいかな？｣


貼り付けた笑顔で生徒に脅しをかけるか…





110万ねぇ。









『…はぁ。分かりました、それでは本日中に持ってきましょう。勿論私の口座から』


｢ほう｣

珍しく驚いた様子で此方を見る


『何です？同じ品を持ってくる方がいいですか？』

それだと面倒だ。






｢…いや、鬼殺隊とはそんなに給料が高いのか｣


『唯の貯金です』




…高いのは確かだが、使い道が無く貯金した結果だ。嘘はついていない。

蜜璃はやしのぶだったら趣味で消えるから意外に貯まらないが、そういった趣味は無いので、大半が菓子を買うのに使う。



＿嗚呼、そういえば何着か和服を持ってるけど、あれは耀と師範がくれたものだ。








『＿あ。そうそう、貴方の方針は知りませんが、生徒には居残りなどさせず、暗くなる前にさっさと帰らせることをオススメします』

｢ふむ、理由は？｣






『＿貴方だって、自分の生徒が次々と失踪し、挙げ句無惨な死体として発見されるのは嫌でしょう？』ﾆｯｺﾘ








｢……わかった。善処しよう｣

似ているようで→←カオス()

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