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Aが演説に行っている時、騎士の国にはとある人たちが遊びに(？)来ていた。
それは友好を結んでいる大国、苺の国の王子たちだ。
そうま「今のうちに処刑してしまおうと思ってたのに…。」
ななもり「何々？物騒だね〜。ちょっとこっちの方に用事あってさ、急に遊びに来てごめんね。」
ゆきむら「こっちの方に用事ってうちの国じゃないなら近くを通ったとかじゃなくね？」
ななもり「あははっ、正解。お姫様のことが気になっちゃってさ。でも今はお出かけ中なのか〜。残念。」
莉犬「は〜あ。もう、美少女も見れないんなら来た意味ないじゃん。あ、メイドさんありがとう♡」
ミサ「大国の王子だろうがなんだろうが、A様にこんな奴を近づけるわけにはいきませんね。」←仕事があったのと完全復活はしてないため留守番させられ不機嫌
莉犬「美人なのにめちゃくちゃ無礼！！」
ミサ「はあ…まことに申し訳ありませんでした。私はA様の元へ行きます。」
しゆん「ダメだっつってるだろ。Aちゃんは人付けれるけどメイドにはつけれないの。」
ミサ「チッ…。」
さとみ「ねえねえ、君名前は？」
ミサ「名乗る名前などない。」
しゆん「名乗れ。」
ミサ「…A様専属メイド、ミサ。」
さとみ「ミサさんね〜。OK。一応覚えとくわ。」
ミサ「出て行っていいですかね？」
てると「まあまあ…。一応、Aちゃんのことで来てくれたから、ミサさんが一番聞くべきかな〜って思ったんだよ。」
ミサ「A様のためなら…。」
苺の国の王子6人は、なかなかの大国の王子でありながら割と娯楽が好きなタイプで、暇があればいろんな国に遊びに行っている。友好を結んでいる国も多く情報にも秀でている。
少し落ち着いたところで、KnightAは、今の状況を説明することにした。
苺の国から何かアドバイスはもらえないものかと思ったのもあった。
ななもり「うーん…なるほどね。難しいなぁ。ていうか、あの国のお姫様がそんなに純粋で優しい子だったなんて。知ってたら早く声かけてたよ。」
るぅと「あの国、友好結ぼうとしてきたこともありましたけど評判が悪すぎましたしね〜。手を出したくはありませんでした。」
ジェル「で、王族の処理に手間取ってるんか〜。Aちゃんのことはこっちでどうにかしよか？」
まひと「ど、どうにかって？」
ころん「一回距離置いたら？うちの国に遊びに来てもらって。療養のためにも。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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のんはる(プロフ) - おひつじざ＠さん» ありがとうございます〜、こちらの界隈に生息してはいるのでまたネタが舞い降りてきたら書きますw 完全に作者がいなくなることは無いのでご心配なく！ (11月6日 21時) (
レス) id: 938b37ffce (このIDを非表示/違反報告)
おひつじざ＠ - とても泣けるような作品でした続きもぜひ書いてください (11月6日 18時) (レス) @page50 id: 630ede0b1b (このIDを非表示/違反報告)
のんあき(プロフ) - あらくさん» ありがとうございます！！ (2021年11月26日 21時) (レス) id: 5ee26f0f5c (このIDを非表示/違反報告)
あらく(プロフ) - 勿論これからも見ますよ〜 (2021年11月24日 21時) (レス) id: 1852ea6443 (このIDを非表示/違反報告)
のんあき(プロフ) - あらくさん» 素敵なお言葉ありがとうございます！模索しながらの更新ではありますが見ていただけると嬉しいです (2021年11月24日 21時) (レス) id: 5ee26f0f5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんあき x他1人 | 作成日時：2021年1月7日 19時
