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しばらく少年と戯れあっていたら、別の少年がやってきた。
「おいエース！遅ぇーじゃねーか！どこで油売ってるんだ……よ？・・・えと、どちら様？」
前歯の欠けた少年はコチラに気がつくと質問してきた。やばい涙でそう。原作通りめちゃくちゃいい子や！！お姉ちゃん涙でそう！
「あ、急にごめんね？こっちには用があって来たんだけど…ルフィって子知ってる？」
ルフィの名前を出すとすぐ様驚きの顔に変わった。いや、疑惑付きの顔かな？
「いや〜その子が私に会いたいって言ってたから来たんだよね〜。ダダンさんっていう人のお家知ってる？」
なんてわざとっぽく言う。ちゃんと素直に言ったんだからそばかすの君！！睨まないでおくれよ！！その歳で怖ぇーんだよ！
「おいサボ。こいつどうする？怪しすぎだろ」
「んー。どうしよう？取り敢えず連れてくか？」
「ルフィに用があるならここにいねぇだろ」
おい。丸聞こえなんだよ。
"ここにいねぇだろ"と言うのはですね。実は、ガープさん。コルボ山に入って少しした後に急用が入ってしまいそのまま私を置いてけぼりにしやがったのですよ。
そう。私、迷子なんです。え？てっきり家についていると思った？ザンネーン！！私は一言も言ってましぇーーーん！！
森のど真ん中に立ってたらそこでこそこそしてるそばかす少年に年増って呼ばれたんだよ。
「おい。ルフィに用があるんなら自分でいけるだろ。知り合いなら」
「ふっ君もガキだね〜。迷子になってるから聞いてるじゃないか！」
少しドヤ顔をすると呆れられた。なんかすみません。
ーーーーーあとがきーーーーー
中途半端に切ってすいやせん。
星がいつのまにか光っていてビビりました。いい思い出ができやした！！
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これからもどうぞご贔屓に〜
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欣欣(プロフ) - みらいさん» あばばばば！申し訳ないです！直しました！このように小さなミスがいっぱいあります！申し訳ない！これからもよろしくです！ (2018年1月31日 21時) (
レス) id: fe49864710 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 3の海賊王コールドロジャーになってますよー！ (2018年1月31日 18時) (レス) id: 55e82045e4 (このIDを非表示/違反報告)
欣欣(プロフ) - みけつさん» 確かにそうですね！ご指摘ありがとうございます！今後もよろしくお願いします！ (2018年1月16日 18時) (レス) id: fe49864710 (このIDを非表示/違反報告)
みけつ(プロフ) - アホポンタンってよりアンポンタンじゃない？ (2018年1月16日 16時) (レス) id: 274769bc18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：欣欣 | 作成日時：2018年1月8日 14時
