二魂一体編31 ページ40
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『でも…』
室生「大丈夫!心配なら俺がちゃんと着いていくから。
朔、例の探偵社に行ってくる」
萩原「気をつけてね」
室生「おう!」
それから俺と白秋は横浜にある、とある建物の中に入っていった
コンコン
室生「お邪魔します」
「お久しぶりです、室生さん」
室生「あぁ、国木田か
福沢さんは居るか?」
国木田「それなら、社長室に居ると思いますが」
室生「ありがとう
白秋はここで待っててくれ。ここの社長と話を付けてくるから」
俺はノックをし、社長室に入った
そして、福沢さんと軽く話をした
話が終わり、福沢さんと俺は社長室を出た
そうしたら、白秋は太宰君と話をしていた
太宰「やっぱり、白秋!
どうしたの?ここに何か用?」
『それは…「太宰、この子はこれからここで働いてもらう北原白秋だ」え!私がここで!?』
『よ、よろしくね』
太宰「こちらこそ、よろしくね」
白秋はとてもいい笑顔していた
その笑顔を見て俺は、ここに連れてきて正解だったなと感じた
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二魂一体編はここで終わりにしようと思います!
いやー、長かったな
過去編ぐらい長くなってしまった…
次回からはギルド編にしようと思います!
そこで、この前発表した、秋声ちゃんを出そうと思います!
(ギルドの前に少し小話入れます)
これからも頑張るので、評価等お願いします!
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紅音 - 新キャラ 名前:徳田秋声 立ち位置:ポートマフィア 紅葉の弟子で、紅葉に気に入られてる鏡花が好きじゃない 異能力:あらくれ 荒くれ者の女を出して戦う 本人は男が良かったと思っている というのはどうでしょう? (2018年10月19日 19時) (レス) id: 9033292aa5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:豹犂 | 作成日時:2018年10月12日 8時