順位とチーム ページ48
Aside
『個性あんまり関係ないから、これなら先頭!!』
同時に勝己来た
で...
『二人とも置いていくよ〜』
「冷静なヒーリングガール、トガがトップに躍り出る!」
「てっめぇ!」
『勝己も焦凍も宣戦布告の相手が違うぞ!!こういうのは、個性よりも身体能力、体幹がものを言うよ〜』
突然、後方で大きな爆発が起きた
((...!))
『緑谷君!?』
勝己のを応用したのか
抜かれた!!
残りの距離的に....
『行ける!超速暗殺術!』
勝己を助けたときの速度!
短距離でしか使えない!
並ぶ一寸前
あ、今ダメだ!
もう一度大爆発
そしてその瞬間
『再加速!』
二人の前に出た!
うっ!緑谷君は流石に無理だ...
これ以上出すと...キャパオーバーで治せなくなる
結果は後ほどらしいが、多分2位だな...
『痛た...一寸距離長かったかな〜』
私の瞬間的な速さは、一歩一歩で足を一寸壊し、再生のときの力でビャッと前に行く
つまり、使いすぎるとキャパオーバーで治せなくなる
しかも本来自分を治癒するときは、他の人の体力を大幅に吸って治す
自分の中で賄うには一寸重かった...
「それじゃあ結果をご覧なさい!」
予想通り2位だった
予選通過は43人
これからはガチで個性使う!って感じだろうし、今稼げるポイントは稼がなきゃ
「これよ!」
第二種目は騎馬戦だ
しかも、下からポイントが上がっていく
あーヤバ勝己と組もう
絶対強そう
てか相性的にいい
って、めっちゃ群がってる〜
私も勝己もめっちゃ人来てた〜
うわ〜どーしよ
「おい、どけ」
勝己!?
「A、俺と組めや」
『あったり前!勝己と組みたかった!』
「俺の後ろ任せられんのは、てめぇだけだ」
『絶対守るからね!』
こうして、私のチームは決まった
勝己を騎手とした、切島、瀬呂、三奈そして私あまりのある感じだったので私達は5人
『この騎馬は機動力と防御力をかなり兼ね備えてると思う。三奈は回りを酸で近づけなく出来るし足が速い。瀬呂はテープで防御も諸々出来る。切島は硬化で耐えられる。怪我しても、私がすぐに治すし、いつも通りやればいいよ。勝己』
「あたりめぇだ。」
「それでは!カウントダウン!」
「狙いはただ一つ」
「スタート!!!!」
『うわ〜人多いな〜やっぱり』
「行けるか?」
『うーん...あ!サポート科の子!ってことは...勝己!一旦引こう。後で大爆発頼む』
「チッ、引くのは性に合わねぇが、従う」
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赤峰和華(プロフ) - 甘味さん» わぁぁぁ！ありがとうございます!!頑張ります！ (2018年9月30日 20時) (
レス) id: 7df9df7e82 (このIDを非表示/違反報告)
甘味 - 続きが楽しみです！更新頑張ってください！ (2018年9月30日 19時) (レス) id: 02d52b4d87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤峰和華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HQakaashirabu/
作成日時：2018年9月30日 2時
