あいつが小学生の頃は妹みたいで可愛がっていた。
なのに、いつからかあいつを1人の女として見ていた。
「ユンギオッパ」
呼びかける声が俺だけに向けられて欲しいと、
いつからか思ってしまっていた。
…その願いは、打ち砕かれたけど。
少しでも、お前の中に俺を刻める事が出来たならそれで良い。
ーー
おはこんばんにちは、秋桜です。
皆さん仕事が早くないですか…?(震声)
データが消えた…!?(震)
本編は何ページかで更新しますのでお待ち下さい…。
注意事項です。
・この物語はフィクションです、ご本人様達とは何も関係ございません。
・なるべく多くの方が楽しく好んで見て頂きたい為、内容が苦手だという方、見ていて不愉快だと感じられた方は【ブラウザーバック】をお願い致します。
・物語の都合上、バンタンだけでなくセブチも出ます。予めご了承ください。
・ユンギさん目線です。
・掛け持ちとなり、不定期更新な為鍵を付けます。鍵は1993です。
今回は下記の番外編作品となります。
本編で結ばれなかったユンギさんの切ない恋物語を書いた物です。
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先生…好きなんです【SVT&BTS】
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作者名:秋桜 | 作成日時:2022年9月28日 23時