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#110 繋がるシンジツ(マサイside) ページ30
数時間後に俺はダーマの家に向かった。
俺は今まで聞いてきた情報を全てダーマに話した。
ダーマ「俺が知ってるのは、桃華はあの日、途中一人で『Aの家のトイレ』に行った」
マサイ「ほーう…」
なにが怪しいのかいまいちわからん…←
マサイ「ん？でも何でダーマは何処に行ったかまでしってるんだ？」
ダーマ「俺はAから鍵を預かってた。家を出るとき『ちょっと持って』って言うから持ってたら、あいつ忘れてやんの」
マサイ「…ほー」
ダーマ「…これで確信犯だな」
マサイ「…あぁ！！」
やっと意味がわかった！
ダーマ「今度みんなで会議だな」
マサイ「もちろん！！」
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かれーこ - もし、続きがあるのならば読みたいです！ (2019年5月5日 17時) (
レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
碧憂(プロフ) - 早く見たいです！！ (2018年8月2日 17時) (レス) id: 6d83a8b27a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和菓子系女子 | 作成日時：2018年1月6日 11時
