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#101 意識 ページ21

静かな部屋に一人。









また、急に悲しさが込み上げてきて…









瞳から溢れ出る、熱を帯びたものが頬を伝っていた。









人間関係の事で泣いているなんて、前の私が知ったらどう思うだろう。






…前より自分が弱くなった気がしてならない。









温かいココアでも飲んで暖まろう…









コポコポとお湯を沸騰させながら思う。







もう数時間前からだけど、マサイが帰ってから私が抱えているこの気持ちはなんだろう…?







悲しいような、淋しいような…



それでいて胸が締め付けられるような…









……









マサイの事を考え出したら止まらなくなってしまった…。









A「あ…、っあっっつっ!!」








沸騰し過ぎたお湯が手に掛かってしまった。





急いで冷水で冷やす。









…この、妙なドキドキはなんだろう。









考えたくないけど、もしかして私………

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作者名:和菓子系女子 | 作成日時:2018年1月6日 11時

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