興味がない彼女。２ (ページ42)

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一気に全て同時に激しく始めると、

身体をびくびくさせながら喘ぐジョングク

JK「っゃあああ！はぁっん、おか、しくっなるっぅ、んあ、あぁあっ」

涙目になりながら耐えるジョングク

あぁ、もう早くこいつを食べてしまいたい

もう既にそそり立った俺のをジョングクのそこにあてがう

JK「っん、？はぁっ、あ、おっき...っく」

ゆっくりと入れていく。奥へ奥へと行くたびに中で締め付けられる俺

もう我慢出来なくなって、首筋に歯を立て、一気に吸う。それと同時に腰も激しく動かす

JK「っはあぁっあ、あ、っあ、まって、てひょ、ぅ」

血も吸われているから頭がぼーっとしていっているのだろう、顔色はどんどん悪くなり、声だけが高くなっていく

TH「じょん、ぐ、はぁっ、くっっ」

果てた後も息を切らせながら血を吸い続ける。

JK「～～～っ、...」

言葉になっていない声をあげ、涙を流すジョングク。

もう話さなくなってしまった。死んでしまっただろうか。

もう吸える血もなくなったところで、初めて俺が泣いていることに気づく

TH「っあれ、なっんで、俺」

なんで泣いてるんだろう。

毎日やってることじゃないか

なんで、俺、今

悲しい。涙が止まらない。なんで、俺

TH「じょんぐっぅ、あ、俺っ、ああ、あああぁぁああぁぁ！！」

そうだ、思い出した。俺、人間だったんだ。それで、ジョングクと、恋人で...

それである日、変なヤツらに誘拐されて...そっから、俺...

ジョングク、あの日からずっと探してたんだ、俺のこと

なのに俺、そうとも知らずに...

TH「っう、ぁ、じょん、ぐ...っごめ、ごめっんっ、うぅ、え」

泣きながら青白い、冷たいジョングクを抱く

ごめん。
愛してる。

許して。

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最後無理矢理感はんぱないですごめんなさい...