興味がない彼女。２ (ページ30)

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やわやわと握ったり動かしたりされるから、もう頭の中が真っ白だった

初めてのこの感覚に、自分を失いそうで

JK『ぁ、ぅっ、ん、はぁ、、』

JN『気持ちいい？その顔すごい可愛い。もっと、虐めたくなるなぁ...』

するとヒョンは手を止め、自身のモノを俺のそこに擦り付けてくる

まだお互い何も脱いでなくて、なんともいえない快感が俺を襲う

ゆるゆると動かされるヒョンの腰。
入っていないから余計興奮して、はやく気持ちよくさせて欲しいと思ってしまう

JK『んっうぁ、、っくぅっ、はぁ、っん』

JN『もどかしくて、気持ちいいでしょ？これ。でも、まだイかせてあげない。ずっとこれ続けるから。』

そう言って速さは変わらず、ずっとゆるーく、ゆっくりと腰を動かしてくる。

どのくらいこうされていたのか、俺はもうプライドを捨て、ヒョンを求めていた

はやくイかせてほしくて、ヒョンの腰を掴んで入れて動かそうとも思ったけど、両手がヒョンによって動かせないので、この動きに耐えるしかなかった。

JK『はぁ、ぁぁ...ひょ、んん、も、イかせ、てよ、ぉ...っ』

JN『まだ。まだダメ。もっと鳴いて、俺を求めて？そうじゃなきゃイかせてあげない』

そうして、さっきより深く腰を動かすヒョン。わざとでも、それがとても気持ちよくて、ヒョンを求める他なかった

JK『ひょっん、ぅ、ひょん、ので、俺っを、イかせてくださ、ぃ...』

JN『言い方が違う。「ヒョン、俺を壊してください、気持ちよくさせてください」って言って？笑』

なんでそんなに余裕があるのか。
俺もヒョンも、大体同じ気持ちよさを味わってるはずなのに...

でも俺はもう限界で。

JK『はぁ、う、ひょんっ俺をっ壊して、くださいっん、きもちっよく、させてぇ、くだ、さっぃ...』

そう言い切ると、ニタァと笑って、

JN『ヒョン、好きって、大好きって言って？そしたら気持ちよくさせてあげるよ』

JK『はぁ、ひょん、すきっぁ、だい、すきっふぅ...』

ズボンと下着をズルッと下ろされ、直で触られる。

ずっと欲しかったこの感じ。とても嬉しくて、声を我慢せずにはいられなかった