興味がない彼女。２ (ページ16)

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さっきの体制とは逆の、ジミナが俺を押し倒す形に。

もうジミナの目は熱が篭っていて本気だった

いつもの可愛いジミナはここにはいない

俺の口を塞ぐジミナ

JH『んっ...じ、みな』

俺の服に手を入れ、二つの突起をいやらしく触るジミナ

JH『っん、ん、ふぅ』

俺はヒョンだ、声を出すまいと我慢する

するとジミナは下に手を滑らせ、ズボンを下ろし下着越しにやわく触る

JM『あれ、もうこんなになってる...ヒョン、えっちだね。可愛い』

JH『んっう、っあ』

ジミナの小さい手が俺のを激しく動かす

上も下も刺激されて、何も考えられなくなる

JH『っんっう、はぁっ、』

声を我慢したいのにどんどん漏れていく

こんな俺を見てニヤッとするジミナ

JM『我慢しないで。今宿舎に誰もいないんだから声出していいんだよ』

どうしても声が聞きたいのか、ジミナは胸を弄っていた指を俺の口の中に無理やり入れる

JH『ふぅっは、ぁうっん』

JM『っわぁ、ヒョン、すっごいえっちだよ今。いじめたくなっちゃうな』

口の中でジミナの指が動く

くちゅ、と音が鳴る

JH『ふっぅん、ひゃ、っあ、く、ぅ』

口の中に指を入れられている今、ジミナが俺の下を触る動きが止まった

俺はもう限界に近かったのに

ジミナに目をやると、

JM『ヒョン、イきたい？』

と言われ、俺は小さく小刻みに首を縦に振る

JM『ふふ、やだ。なら俺の上乗って？』

俺の腕を引いて簡単に俺を起こし、そのまま自分は寝転がって、俺の腰を持つ

わざとなのか。俺のそこにジミナのモノが擦られる。

このもどかしさがなぜかとても気持ちよくて、そこで喘ぐことしかできなかった

JH『んっあ、ぅ、はぁっ』

JM『ん？ヒョン、これが気持ちいいの？
...焦らされるのが好きなんだ？変態だね』

そのままずっと焦らしてくる

なんならもういいから早くいれてほしい