【 番外編 】 身体が小さくなっちゃった!忍たまの姫の段 ページ50
始めに〜
ユウグレドキ城編を一旦休み、番外編で遊びたいと思います。
他の作者様の忍たまの小説を読ませていただいてい
ると、夢主さんが小さくなったという話があり
私はその様な話が好きなので、
今回の番外編を使って書いてみたいと思います!
是非読者の皆様に呼んでいただけたら
光栄でございます!
保険委員会が[ヘルプ援助届け]を提出し、学園長
先生の審査が通ったので、貞姫 は本日 保険委員
会のお手伝いをしてしていた。
『伊作先輩、残った薬草はこの大きな壺に入れてお
きますね。』
伊「あぁ、そこの壺に入れておいてくれ。
やっぱり、1人増えるだけでこうも、仕事がはかどる
なんてね!」
乱「甲賀先輩は、不運ではありませんし!」
伏木蔵「先輩にお会い出来て、嬉しいですぅ〜。」
左近「はい!仕事がスムーズにはかどりますね!」
数馬「本当に、[ヘルプ援助届け] が通って良かっ
たです!」
『私今日は暇だったから、保険委員会のお手伝いが
出来て良かったよ。』
乱「ありがたいです!って!
あっ、!左近先輩後ろ危ないですっつ、」
川西 左近の後ろに何故か倒れそうな大きな引き出しが!
伊「左近!あっ危ないっ!!物音)ガダッツッツツ」
善法寺 伊作が倒れそうな大きな引き出しを抑え
川西 左近を引き止め抱きしめた。
読者の皆様、
「あれ?今日、不運じゃない?んじゃない?」
と思った方 …違いますね…。
左近を守った後、伊作のひじが机の上に置いてあっ
た [ 身体が小さくなる薬 ]の瓶を倒し…。
近くで、数馬と乱太郎、伏木蔵を守っていた 貞姫
の肌に薬の液体がかかってしまった。
この薬は、液体で 肌にかかるだけで 効能を発揮し
てしまう。
『…!?……。』
乱&伏木蔵&数馬「せっ…、先輩…?」
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砂糖水 - 夢主さんに心を撃ち抜かれましたどうも、砂糖水です。自分も夢主ちゃんと過ごしたい、欲張れば夢主ちゃんとお話したいッッッッッッ(泣)おもしろかったです (2023年4月9日 15時) (レス) @page32 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - 紅葉様、そうなんですね!是非、読ませて頂きます! (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - 紅葉様、読んで頂き感謝しております。忍たまの皆に助けて貰いながら、作品を作成していきたいと思います! (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - 甲賀忍者さん» 僕も忍たま好きで書いてます暇な時に遊びに来てください! (2019年6月29日 0時) (レス) id: e1122c900f (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - かなと様、コメントありがとうございます。オリジナルフラグは最初から外しております。 (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:甲賀忍者 | 作成日時:2019年6月28日 4時