護衛だ！仲間を守るの段 ページ46
貞姫 が目覚めた。
『あれっ…？皆…私、男の子人に捕まったはず…。』
滝「貞姫 ！？気がついたのかぁ！利吉さんがお
前を助けてくれたんだ！」
新野「おや、気がついたようですね！
良かったです。首を痛めているようなので
もう一度首に塗り薬を塗りましょう。
首を見せて下さい。」
新野先生は、貞姫 の首に丁寧に塗り薬を塗ってくれた。
『新野先生ありがとうございます。
それにしても…、利吉さんが私の事を助けてくださ
った何なんて…。』
三木「すまないな 、貞姫 私達がお前に付き添っ
てやればよかったな…。」
『何で、謝るのさ〜。
皆は悪くないよ、皆が襲われず無事に帰ってきてく
れた事が私にとっては安心だよ。』
すると、滝夜叉丸と喜八郎が 私の頭に手を乗せ圧をかけた。
滝「第1！お前が襲われても元も子もない！
なので、今日から私達はお前を護衛する事にした！」
喜「どっこにでも！ついて行くからね〜。」
『痛っいよ二人とも…えぇ〜いいよ別に…。
一人でも大丈夫だからさ。』
三木「だめだ！もう忍者に襲われているやつに説得
力はない！」
守「俺、守！守一郎だから！って、
ぶっっハッハッハッハッハッハハ！！！(爆笑！」
タカ丸「守一郎くん、笑いすぎだよ…。」
『うーん、なんか 困ったなぁ〜。とりあえず、利
吉さんに会ったら、お礼言わないと…。』
その日から、四年生が一日2人体制で私を護衛してくれる事になった。
『喜八郎…、お風呂までついてこなくても…。』
喜「もしも、だよ〜。別に 覗こうなんて思ってない
よ〜、僕見たことあるし〜。」
『///)きっ、喜八郎ぉぉお！余計な事は言わなくていいよ！』
喜「何〜？照れちゃってるの〜？可愛いねぇ〜。」
『///)ムスッ…もう…。喜八郎めっ！』
四年生は、山本シナ先生と学園長先生へ許可をもら
い、忍たま長屋にあるお風呂へ 貞姫 に入浴して
もらう事にした。
『私嫌だよぉぉぉお〜！
聞いてないよぉぉぉおーーーー！！！！！』
ちなみ、本日の護衛は 同じい組の
平 滝夜叉丸と綾部 喜八郎である。
滝「 貞姫ーーーー！！！！
早速だが、美しくなったこの戦輪の輪子を見てくれ！」
喜「貞姫 そこにおとなしく座っててね〜。
僕穴掘り行ってくるから〜。」
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砂糖水 - 夢主さんに心を撃ち抜かれましたどうも、砂糖水です。自分も夢主ちゃんと過ごしたい、欲張れば夢主ちゃんとお話したいｯｯｯｯｯｯ(泣)おもしろかったです (2023年4月9日 15時) (
レス) @page32 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - 紅葉様、そうなんですね！是非、読ませて頂きます！ (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - 紅葉様、読んで頂き感謝しております。忍たまの皆に助けて貰いながら、作品を作成していきたいと思います！ (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - 甲賀忍者さん» 僕も忍たま好きで書いてます暇な時に遊びに来てください！ (2019年6月29日 0時) (レス) id: e1122c900f (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - かなと様、コメントありがとうございます。オリジナルフラグは最初から外しております。 (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：甲賀忍者 | 作成日時：2019年6月28日 4時
