忍術学園の四年生の女の子２

兵庫水軍での水練授業の段４ ページ16

続き〜



キャプテン達魔鬼「 俺達ドクタケ水軍にまんまと騙

されたな！兵庫水軍、忍たま共！

よし、いけっーー！お前達！ ！！」







ドンキ「どぉする？話しかける？」




フウキ「話しかけちゃう？」




カキ「見て、こっち見てる////。」




ウキ「きゃー可愛い！」




ロキ「えーっつどうしょう？///」






達魔鬼「おっ！お前達！

何、想いを寄せる先輩に声をかけようか迷っている。

または、恥ずかしくて声をかけられない、女子高生

みたいになっているんだぁーー！」






カキ「だってぇえ！可愛い忍たまちゃんがいるんだ

もん♡」




ドンキ「恥ずかしいっ！//////」






上級生&水軍

《 ゔぇ…。いい年のおっさんが、気持ち悪い！》





『(心 うわぁ…なんか、嫌だな…。』





義丸「とにかく、お前ら貞姫 を隠せ！」





留「俺達もだ！おじさんは色々とダメだ！」




綱門「とにかく、こちらへ！」




『…小声)…はい。』




何やかんやで、ドクタケ水軍が何故、兵庫水軍の海

に来て、海賊達にその様なお願いをしたか聞きく

と、



→兵庫 水軍の船が欲しかったからと素直に答えた。





フウキ「話したぞ！約束は、果たしてもらう！

俺達は、可愛い忍たまちゃんと思い出を作りたいん

だ！」




蜉蝣「おめーら！いい年してやめろ！」





由良四郎「貞姫 を、俺達は、一年生の頃から知

っているんだ！娘ぇみてぇなもんだ！」




疾風「だから、ダメだダメだ！お頭が泣く！」




義丸「それより、また可愛いくなったな！貞姫」




間切「はいっ！////」




綱門「本当ですね！」




航「心)可愛い…。」




東南風「 貞姫 親父が沢山いるな！」




白南風丸「そうですね(笑。」




第3協栄丸「貞姫は、確かに可愛い！

だが、忍たまの男共も、俺みたいにイケメンになっ

てきたな〜！」




仙「喜んでいいのやら…。」




小「なんか、引っかかるなぁ？」




兵助「はっははは……。」




勘「ごっ、ご冗談を…。」






第3協栄丸「冗談じゃ、ないぞ！本当だぞ！」





船に乗っている人達が、全員ズッコケた！






その後、ドクタケ水軍と海賊達は兵庫水軍の仲間の

小船に乗り、強制的に帰らせられた。

落水泳の段→←兵庫水軍での水練授業の段３

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す