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SGside
確かに僕も、すらりとした俳優さんのような顔立ちのAのお父さんがジュニヒョンとミョンホヒョンと中国語で話されている時
めちゃくちゃかっこいいなと思った
sg「A遅いね〜」
mg「だね....って何でこっちの宿舎にいるの？」
sg「何となくです」
sc「あれジュニもいるじゃん」
jn「うん〜」
何となく。
Aと宿舎で過ごす時間はもうわずかで
普段8階の宿舎で過ごしているメンバーも最近は6階に入り浸っている
時間はもう23時をまわっていてそれでも久しぶりにお父さんに会えたAを思うと早く帰っておいでとも言えない
mg「A帰って来たんじゃない？」
jn「あ、ほんとだ」
玄関の方からAの声が聞こえる
「ただいまもどりました〜.......」
mg「おか.....え？」
ft「ははっ、こんばんはおじゃまします」
Aの後ろからいつ見ても爽やかでかっこいいAのお父さんが入って来た
sg「こんばんは！お久しぶりです」
jn『わー！こんばんは〜会いたかったです！』
ft『僕もだよ、元気だった？』
jn『もちろん！あ！ミョンホ呼んできます！』
ジュニヒョンが元気よく飛び出して行ってしまった
sc「こんばんは、お仕事と聞いてたんですがお疲れではないですか？」
ft「大丈夫だよ、今回はたまたま韓国に出張でね...僕の方こそごめんね急に来てしまって」
mg「いつでも大歓迎ですよ〜！座ってください！」
ft「ははっ！ありがとう」
jn「ミョンホ連れてきたー！」
mh『わ、お久しぶりですお元気でしたか？』
ft『久しぶり、元気だよミンハオまた背が伸びたんじゃない？』
mh『そんなことないですよ〜』
ミョンホヒョンも嬉しそうだ
「すみません、急に父がオッパたちに会いたいって....」
sg「どうして謝るの？嬉しいよすごく」
「ふふ、スンチョルオッパには連絡したんですけど...」
mg「ヒョン知ってたの？！」
sc「って言ってもさっきな、みんな驚きそうだから黙ってた」
そう言って楽しそうに笑うヒョンは果たして僕の年上なのか本当に疑ってしまう
ft『A、皆さんと少し話したいんだ部屋に行ってて』
『何の話をするの？私も一緒に...』
ft『いいから、ね？』
『.........うん、』
何の話をしたのかAは少し寂しそうな顔をして部屋に行ってますとリビングを出て行った
ft「君たちに話したいことがあって来たんだ」
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ヨルム(プロフ) - まるさん» こんばんは。コメントありがとうございます。楽しみだと言っていただけてお話作りも頑張れます(^^)！ (2022年4月29日 21時) (
レス) id: 4e74d3939e (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいています！今後も楽しみにしています。応援しています。 (2022年4月29日 20時) (レス) @page44 id: 2a0a7c4887 (このIDを非表示/違反報告)
ヨルム(プロフ) - 雪音さん» こんばんは。私の方こそ嬉しいコメントありがとうございます！これからも主様の楽しみになれるように精進していきます（ ; ; ）！ (2022年4月29日 18時) (レス) id: 4e74d3939e (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - 一番更新を楽しみにしております！言葉の選び方が素敵で、一ページ読むごとに心が満たされる気持ちになります＾＾いつも楽しませていただきありがとうございます。これからも楽しみにしています。 (2022年4月29日 16時) (レス) @page44 id: 56947806e7 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - ヨルムさん» いえ、お役に立てたのなら何よりです！ (2022年1月27日 0時) (レス) id: 1f4f011eda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨルム | 作成日時：2022年1月23日 1時
