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聞きたいこと、沢山ある。
聞いて良いのか判断に困るけど、
それでも確認しなきゃいけないこと。
BK「・・・A。」
「ネ。ベクオッパ。」
まっすぐ視線が合う。
大きな瞳に俺が映ってる。
BK「俺らと仲良くしてるの、
・・・負担になってたりしない？」
先生の言葉がこだまする。
何かに動かされてる気がして。
すこし、怖い。
「ベクオッパ。・・・負担だなんて。
誰がいったんですか？そんなこと思ってもないです。」
CY「・・・本当？」
「ヨリオッパも。誰ですか？」
そんなこと言ったの。
そう呟いたあと、思い当たったのか
Aは下唇を噛んでる。
BK「不利になったりしない？」
「ならないです。」
BK「なら…これからも仲良くしてくれる？」
CY「俺も俺も。仲良くして。」
「私がお願いします。
オッパたちと会ってからもうすぐ２年ですね。」
CY「そうだ、年末の番組に来てたよね。」
BK「あー見学にきてた時か。」
「ベクオッパにデビューしたらコラボしよう
っていわれすごく嬉しかったです。」
BK「コラボできたしね。」
CY「いいな〜俺もしたい。」
「・・・・もしかしたら出来るかもです。」
「「え！？」」
Aは片方の口角を上げる。
にやりと効果音がつきそうな笑顔。
CY「なになに！？」
BK「なんか予定あるの？」
「フフフ、、内緒です。笑」
チャニョルが教えてってしつこく聞いてたけど
Aはお楽しみですって教えてくれなかった。
「オッパたち時間大丈夫ですか？」
BK「あ、やば。」
CY「何時集合だっけ？」
BK「もう10分過ぎてる。」
CY「やばいやばい。ギョンスに怒られる。」
「オッパたち私の名前出してくださいね。」
CY「へ？！」
BK「いや、でも…。」
「介抱してくれたのは事実ですよ。」
はやくいかないと怒られちゃう。
そうAに急かされて部屋を出る。
簡易ベットに腰かけてるAは手を振ってる。
DO「今日２人のおごりね。」
ド・ギョンス様はお怒りだった。
確かに３０分くらい待たせたけど。
それくらい多めに見てくれても。
DO「んで、何してたの？」
BK「事務所寄ったら…な。」
CY「うん。たまたまっていうか。ね。」
CH「２人が顔合わせてもしょうがないやん。」
DO「はやく、言え。」
CY「Aにあったの！！！」
「「え！？」」
Aのことを言うと
ギョンスもジョンデも驚いていた。
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umi - 面白すぎます！ (2018年12月6日 16時) (
レス) id: 2ec896ea56 (このIDを非表示/違反報告)
VV(プロフ) - 舞桜さん» NCTだとヨンホさん推しです！笑。シカゴ兄さんいいですよね！！ (2017年4月5日 9時) (レス) id: 1e1511b774 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 最近ヨンホ氏の魅力沼にハマってしまいました…ものすごーくこの作品でもオッパ感出まくってます。 (2017年4月4日 18時) (レス) id: 4b160cd092 (このIDを非表示/違反報告)
VV(プロフ) - みずきさん» みずきさんコメントありがとうございます。ノロノロ更新ですが頑張ります！！ (2017年3月30日 23時) (レス) id: 3587de7370 (このIDを非表示/違反報告)
みずき(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください☆続きが楽しみです！！ (2017年3月30日 2時) (レス) id: ac38f53874 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：V.V． | 作成日時：2017年3月23日 23時
