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歌謡祭のステージが終わって。
GOT7のオッパたちのところに遊びに行って。
忙しくなった毎日を少し振り返ってた。
デビューする前も忙しかったけど
その比じゃないくらい慌ただしく毎日が過ぎていく。
学校にいける日も限られて。
それでも行かなきゃいけないく大変で。
オンニたちに支えられて
TWICEの一員としてやっと頑張れている。
ユギョムオッパが楽屋に戻ってくると
同じく今年デビューしたAさんと一緒だった。
それにオンニたちも驚いてた。
マークオッパも驚いてたけどハグしてるし。
ベムオッパとセルカを撮ってるし。
挨拶をするタイミングを逃してしまった。
彼女Aさんは同い年だからか親近感がある。
でも彼女はソロで活動しているからすごい。
一人でなんてプレッシャーが凄くて絶対無理。
オッパたちと話をしたあと、
くるりと私たちの方を振り返ってくれて挨拶をしてくれた。
「TWICEの皆さん初めまして。
BigHitのAです。」
「「「「「「「「初めまして！」」」」」」」」」
「オッパたちに話聞いてて会いたかったんですよ！」
NY「嬉しい！こちらこそ会いたかった！」
「へへ、ありがとうございます。」
MM「うちのマンネたちと同い年？」
「そうです！99lineです。」
オンニたちと握手しながら順番に挨拶してる。
それをジェボムオッパたちは笑ってた。
うわ、私の番だ！
「ツウィさん！宜しくお願いします！」
TY「は、初めまして！」
「緊張してますか？(笑)」
TY「えっと、はい…。」
「同い年なんで仲良くしてくれると嬉しいです。」
そういってニコって笑ってくれた。
それがなんていうか…イケメンだ。
今日の衣装もなんていうかかっこいいから
中性的な顔をより引き立ててる。
笑うと出てくるえくぼもいい感じ。
MK「そうだ、A！
ツウィにも韓国語教えてやってよ。」
TY「え！？」
「私はいいですけど…(苦笑)」
マークオッパの急な話題に
Aさんは苦笑してる。
それすらもなんか絵になる。
MK「俺に教えてくれるついでにさ。」
＜マークはできるのにやらないから上達しないの！＞
MK＜最近はちゃんとやってるって。＞
＜OK。じゃあもう英語での会話禁止！＞
MK＜え、それ困る！＞
「おしまいです。韓国語でどうぞ(笑)」
連絡先を交換してもらって。
今度教えてくれることになった。
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作者名：V.V． | 作成日時：2016年12月30日 17時
