1人と1振で繋ぎましょう

3作目でございます！作者のオトです。
こちらは刀剣乱舞の創作小説となります。
気になった方は1作目から読んでいただけると嬉しいです。

小さな本丸から始まり今では刀剣男士の数も増えまた新たな刀剣男士をお迎えする。
そして、思音は審神者になるきっかけでもある長船派の刀剣男士全員を自分の本丸に迎えられた時どんな反応をみせるのか

｢はぁぁー…夢にまで見た光景が目の前に…なんて幸せなんだ…｣

毎日楽しい日々を過ごしてた。
そう、これからもずっと私は信じてたんだよ？
でも、私の声は聴こえないんだね
だったらさ……思い出させてやるよ

【attention】
会話文多めになります。
語彙力低めでございます。なるべく表現出来るよう頑張るつもりです。
刀剣男士の呼び方は私作者のあだ名となりますのでご了承ください。執筆状態：続編あり(完結)