彩りみどり【○】

亮倉※ ページ15

亮side









倉「んふ よかーま君かわええー♪」









ヒル○ン○スを見ながら、オムライスを頬張る大倉。








よかーま君を褒めただけで、嫉妬するような俺やない。









____と自分に言い聞かせて、襲いたい気持ちを抑える。






そうや、明日は2人とも休みやけど、今は昼や。




真っ昼間や。我慢せんと後から怒られるわ。









倉「あっは、村上君おもろい〜」





ヒル○ン○スの次に、夜ふかしを見始めた彼女。









いや、なんなん？




目の前の俺じゃ満足できひんの？









イラッとして、




あ、コレを襲う理由にしたろ思た。









「なーぁ 大倉ぁ 」






んー？って振り向いた瞬間に唇を奪う。









驚いた顔も綺麗やなぁ……









息継ぎのために開いた口に、舌を入れ込ませる。









倉「………ん、…………ふｯ、、、」









キスだけで蕩けとる大倉を見とったら




いつの間にかパンパンになっとる、俺の。









………こいつ、色気ヤバイもんな。









でもまだや。今日は激しくしたんねん







スックと立ち上がって


大倉を寝室に連れ込み。







勢いよくズボンを下げ

(きゃっていう大倉の声は聞こえんかったことにする)









タンスの奥にしまっといた、バイブをとりつける。









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