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『 あ 、テヒョン君 〜 』
私が席に着いたとき入ってきたテヒョン君
『 お、ダサ男 』
その十数秒後にジョングクがはいってきた
今日はみんなテヒョン君に夢中でジョングクがはいってきても声をかける人はすくなかった
その分テヒョン君がたくさん声をかけられている
テヒョン君が席につくとみんなが寄ってきた
( テヒョン君は私の隣 )
ガタッ
みんなが集まるから私の席が動く
うわ っ ‥ テヒョン君の人気なに ！！
私がビックリしているとジョングクがこっちを向いてなにか言った
” 教室戻るの速かったな ”
は ？ w w
わざわざそれ言わなくていいわ w w
” バカにしすぎ ”
言い返すと笑いをこらえているジョングク
そしてすぐにジン先生が入ってきた
ジョングクは前に向きなおし、テヒョン君の周りにいた子たちは席に戻った
TH「 ねぇねぇ 」
「 ん ？ 」
TH「 なんの授業 ？？ 」
「 家庭科 」
TH「 わかった 〜 」
そっか、まだ教科の先生とかわからないのか ！
いろんなこと教えるのはいいけどそれで私がばれたら最後だ
そんなことを思いながら授業の挨拶をした
.
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あゆ(プロフ) - 続きみたいです。 (2017年2月8日 23時) (
レス) id: 3e6a932a4e (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - パート2おめでとうございます☆ホンマに嬉しいテテ出してくれて←テテペンだから///。モデルしてる私を見たらテテに惚れられる！とか、グクと三角関係とかイチャコラしてるのを想像してみたり←勝手な想像お許しください(笑)なにせ想像力が果てしなく豊かなもので///爆 (2016年7月25日 10時) (レス) id: 7aadfc62e0 (このIDを非表示/違反報告)
ふぁうら(プロフ) - いきなり失礼します！オリジナルフラグがたってますよ！でも、作品全部読ませていただきましたが、おもしろいですね！これからも頑張ってください！ (2016年7月25日 6時) (レス) id: 938ea53e91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じぇくひょん | 作成日時：2016年7月25日 0時
