番外編 ページ48
!注意!
夢主出てこない&モブが出てきます。
苦手な方はプラウザバックお願いします。
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これは、とある放課後のガーデンテラスでのお話。
「それでは、始めたいと思います。」
一人の少女の号令が鳴り響く。
集まったのは八人のアイドル達、そして他校の制服の女生徒三人だ。
「はい」
「はい、瀬名先輩どうぞ。」
銀髪の生徒が手を挙げ、それを少女が指す。
「、、、何で集められたわけぇ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遡ること数時間前、鈴宮あんずは高峯すみれと一緒に昼食を取っていた。
珍しくすみれちゃんと二人きり!なんてウキウキなあんずとは反対に、すみれは先程から難しい表情。
疑問に思いながらも弁当を食べていると、すみれに電話が掛かってきた。
『ごめん、ちょっと出るね。』
そう言って席を離れ、少し遠くで電話に出ているすみれは、困ったような表情になる。
、、、どうしたのだろう。
悩みなら何か出来ることをしてあげたい、、!そう考え、あんずは戻ってきたすみれに話しかける。
「ねえ、すみれちゃん。さっきの電話、何かあったの?さっきから難しそうな顔してるよ?」
そう問いかけると、困った表情になる。
やはり何か悩みがあるのだ。
すみれの言葉を待っていると、彼女は決心したようにあんずに向き直る。
そして、口を開いた。
『実は、前の学校のファンクラブの子が会いたいってずっと連絡くれてるんだけど、私も忙しいから思うようにいかないし、断り続けるのも申し訳ないなぁって。』
「、、、、え?」
それはあんずにとって思いもよらない、衝撃のセリフだったのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「それで、私が何とかしてあげるって言っちゃったので皆さんには集まって頂きました!」
あの後あんずはすみれに「私に任せてください!」と謎な宣言をし、ファンクラブと接触を試みたのだ。
「、、それで声を掛けたのが弟の翠くん!」
「はぁ、、だからだったんすね。鬱だ、、呼び出せって脅されるし、、」
そう言う翠を、あんずを除く全員が同情の目で見つめる。あんずは気にしていないようだが。
「それでファンクラブさんを呼び出せたので、折角ならすみれちゃんの事好きな人も集めようと思って♡」
「すみれちゃんの事になると、あんずちゃんはほんまに変になるなぁ。」
ここから、すみれ大好き隊の攻防が始まったのだ。
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月の子(プロフ) - ぱんけーき。さん» ありがとうございます!嬉しいです〜! (2022年1月17日 20時) (
レス) id: 384a7105eb (このIDを非表示/違反報告)
ぱんけーき。(プロフ) - すごく面白いです………!更新楽しみにしてます!!! (2022年1月17日 20時) (
レス) @page22 id: 7214f7ad2c (このIDを非表示/違反報告)
月の子(プロフ) - 雪音さん» ありがとうございます!気持ちにムラっけがあるので定期的には難しいかもしれませんが、沢山書くつもりなので、良かったらまた読んでいって下さい! (2022年1月17日 18時) (
レス) id: 384a7105eb (このIDを非表示/違反報告)
月の子(プロフ) - 実珠さん» ありがとうございます!ゆっくりになっちゃうかもですが、いずれEdenとも絡ませたいです〜! (2022年1月17日 18時) (
レス) id: 384a7105eb (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - うわああああ良良良!!かっこいい夢主大好きなんです……!続きも楽しみにしてます!無理せず作者様のペースで更新頑張ってください! (2022年1月17日 16時) (
レス) @page19 id: a1c580f323 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月の子 | 作成日時:2022年1月14日 22時


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