第三十九話 ページ41
昨日の考えを実行に移すべく、私はまず瀬名先輩に会いに三年A組に来たのだが、、、
「おお!すみれじゃないか!おはよう☆」
「え!?すみれちゃん!俺に会いに来てくれたの〜?俺もずっと会いたかった!早くデート行こっか♡」
「おお!すみれ!何故手芸部に来ない?君に着せる服はまだ山ほどあるのだよ!」
肝心の瀬名先輩に会えない!!
ここのクラスにはこんなにキャラの濃い先輩方が揃っていたのか。どうしよう。
「すみれ、どうした。誰かに用事か?」
ここで颯爽と現れてくれたのは蓮巳先輩。
感謝、、!と思いながら瀬名先輩に会いに来たのだと伝えると、まだ来ていないらしい。
「せっかくだからここで待っていけばどうだ☆」と言う守沢先輩のご提案に乗り、待たせてもらうことにした。教室の椅子に座ると、守沢先輩と羽風先輩が隣に座ってくる。
「ねぇすみれちゃん、何で瀬名っちに用事?
そんなことより俺と遊びに行こうよ〜!」
『いや、これから授業じゃないですか。
っていうか羽風先輩、私について変な噂流しましたよね、、私先輩を引き連れた記憶ありません!』
「ああ〜、いやあれはだってさ、すみれちゃんが格好良かったから?」
『私あの噂のせいで結構恥ずかしい思いしたんですよ〜。未だに根に持ってますから!』
「ははっ!羽風振られてしまったな!」
「もりっちにそんな事言われるなんてげろげろ〜。
っていうかもりっち、すみれちゃんには抱きつかないんだね?」
『え、他の人には抱きつくんですか?』
「ああ!だが高峯に近づくなと真顔で言われてしまったからな。」
『翠、、ありがとう、、。』
そんな会話をしていると、教室のドアが勢いよく開いた。
「すみれちゃん!!俺に会いに来てくれたってほんと!?」
「瀬名煩いぞ!全く度し難い、、」
軽く息が切れて登場した瀬名先輩は、蓮巳先輩の言うことも無視して私の所へ。
、、、いや、注意は聞きましょうよ。
蓮巳先輩が不憫に思えてきます。
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月の子(プロフ) - ぱんけーき。さん» ありがとうございます!嬉しいです〜! (2022年1月17日 20時) (
レス) id: 384a7105eb (このIDを非表示/違反報告)
ぱんけーき。(プロフ) - すごく面白いです………!更新楽しみにしてます!!! (2022年1月17日 20時) (
レス) @page22 id: 7214f7ad2c (このIDを非表示/違反報告)
月の子(プロフ) - 雪音さん» ありがとうございます!気持ちにムラっけがあるので定期的には難しいかもしれませんが、沢山書くつもりなので、良かったらまた読んでいって下さい! (2022年1月17日 18時) (
レス) id: 384a7105eb (このIDを非表示/違反報告)
月の子(プロフ) - 実珠さん» ありがとうございます!ゆっくりになっちゃうかもですが、いずれEdenとも絡ませたいです〜! (2022年1月17日 18時) (
レス) id: 384a7105eb (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - うわああああ良良良!!かっこいい夢主大好きなんです……!続きも楽しみにしてます!無理せず作者様のペースで更新頑張ってください! (2022年1月17日 16時) (
レス) @page19 id: a1c580f323 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月の子 | 作成日時:2022年1月14日 22時


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