刀剣男士と狐

16話です(微笑クンクン…この香ばしい香りはっあぶらげぇぇぇぇぇぇ ページ21

鶴丸side




俺は主と契約するためにちょっとした条件を出すことにした




考えていると主に『条件とは？』そう聞かれた




俺は条件は三日月を驚かすのを手伝うことにして主に教えた




すると主は『や、やめておいた方が…み、身の為じゃぞ鶴…我はともかく…つ、鶴が危ない』




そう言われただがそんな事を言われると尚更驚かしたくなる




『おい鶴お前「そんなこと言われたら気になってしょうがない」って顔して居るぞ』




鶴「なんだばれたのか…ならもう拒否権なんて無いよな！」




『いや何故そうなるのじゃまぁ良いどうなっても鶴の自業自得じゃからな』




それから俺達は契約をしてお互い自室に戻り主はすぐに寝て俺は少し作戦を考えてから眠りに落ちた

鶴丸side修了



―――――次の日の朝ぁ〜―――――




『ん、ん〜ぅよく寝たのぅ今は何時じゃのぅ…あなや！もうこんな時間か！急がねば」




それにしてもなぜ青江は起こしてくれぬのじゃ




会ったらちょいと叱ってやる




『皆の者遅れてすまなかった』




燭「あ、やっときだんだね遅かったね黒狐さん」




歌「早く席に着いたらどうだい皆待ってたんだよ」




『あぁすまなかった…そうだ！皆の者今日出陣してもらう部隊は朝ごはんを食べ終わったら発表る』




三「主や勿論部隊に俺達は入っているのだろ？」




『三日月…ちゃんと順を追って説明するから待て…では皆の者準備は良いか？…良いようじゃなは』




[『いただきます』]




三「主やこの里芋の煮物美味しいぞ食べて見ると良い」




『そうかでは食べて見るとしようかの(モキュモキュ)…！*≧ω≦*』




[グハッ！！]

おや？何故皆倒れたのじゃ？


『燭台切！歌仙！非常に美味じゃ！おかわりしても良いか？』




燭「うん分かったよ今もってｋ歌「今持って来るから待っててくれるかい」歌仙テメェ！」




『ありがとう歌仙燭台切も持ってきてくれようとしてくれてありがとう』




燭「別にどうってことないよ/////(ボソ)こんなのかっこ付かないよ」




『？』




三「はははは無自覚は怖いな」





かっこつけたくても付けれない燭台切でした

17話ですぬしさまの帰りをこの子狐丸何時までもお待ちしております→←１５話ですぬしさま《モフモフだぁ(´ー`* ))))》やめていただきたいぬしさまのために毛艶を良くしたのに…

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