三十三話目 貴「戦闘開始！」 ページ39
貴「要するにトータル一億八千万ということだな。」
た「で、スモーカーさんどうするんですか？」
ス「決まってるだろ、俺ら二人が海軍である以上こいつらぶちのめすしかねぇだろ！！」
貴「二人？ねぇ今二人って言ったよな？」
ス「テメェは一般人だろ！！」
た「そうです！危ないので女の子は下がっていてください！」
貴「たしぎちゃんまでなんなんだよ〜！ｔｋ二人でおおよそ百人倒せんの？」
ス「あぁ？三十人ぐらいしかいねぇだろ。」
貴「あ〜あんた使えないのか・・・。」
ス「なんのことだ？」
貴「おいネーンピ、どうせ仲間呼ぶんならさっさと呼べよ。」
ﾈｰﾝﾋﾟ「ﾁｨ、気づいてやがったのか・・・」
そういうとヤツは電伝虫に向かってなにか合図を送った。すると大勢の海賊共が駆けてきた。
うーｎおしい。合計120人くらいか・・・。
スモーカーをちら見すると額に少し汗をかいている。ほらみろやばいんじゃないか。
貴「まぁまぁ、大丈夫だって。8000万程度だしｗｗ」
た「程度って・・・意味わかってるんですか！！？」
貴「怒られた(泣」
ス「ﾁｯしゃーねぇ。三人で片づけるぞ！ただしAはやばくなったら離れろ！」
た「スモーカーさん！！」
ス「二人でどうにかなる人数じゃねぇだろ！！」
た「でも・・・」
貴「大丈夫だってたしぎちゃん！俺割と強いしｗｗ」
ﾈｰﾝﾋﾟ「テメェみたいな小娘にやられるほど俺らは弱くねぇ！野郎ども！！！」
オオォォォォォォォォォ！！！
うわーマジうるさい。
てか海賊の戦闘開始の合図って雄叫びかよ。
もっとこう・・・かっこよく始まんねぇのか！？
俺はマントで隠れていた木刀を取出し右手に握る。
ス「来るぞ・・・！」
た「はい！！」
二人はそれぞれ十手と刀を構えると敵の中に突っ込んでいった。
貴「・・・・。」
マントじゃまい・・・・
脱ぐ！！
前の留め具を外すと左手でマントをはぎ取り後ろにブン投げる。
むっちゃ引いて見守っている一般人がキャッチしてくれた。
貴「スンマセン、そんままもっててくれ！！」
俺はいつもの格好になり(パーカー、短パン、ニーハイブーツ)敵の中に突っ込んでいった。
♪♪♪♪♪♪♪
はい、海賊の名前大変失礼しました。
分かった人は笑ってあげてください。
分からない人はそのままでいてください！！
今回もありがとうございました！！
次回は主に戦闘になると思われます。
三十三話 貴「死亡フラグに気をつけろ！」→←三十二話目 貴「フラグは俺らの後ろから・・・」
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揚げポテト - 内容自体は好きです︎🫶🏻でも小説に絵文字と｢w｣多用は読む気無くなるので可能でしたら少なめにして欲しいです。作者様が毎度登場するの一気に世界観が崩れるのでこちらも減らして欲しいです。失礼致しました。 (2023年1月16日 17時) (
レス) @page15 id: 12ed71b807 (このIDを非表示/違反報告)
飴食いてぇ(プロフ) - 小説に絵文字を使うのはやめた方がいいかと… (2022年10月20日 20時) (レス) @page31 id: 820cb2c6f6 (このIDを非表示/違反報告)
クレメンス(プロフ) - 骸さんじゃないすか笑笑 (2020年1月9日 19時) (レス) id: 978d70f234 (このIDを非表示/違反報告)
カゲプロ好き(プロフ) - 私も分かりましたww (2020年1月4日 10時) (レス) id: 22dac86907 (このIDを非表示/違反報告)
イッちゃんことイツキ - BLEACHとかの、全部分かったわw (2019年11月1日 14時) (レス) id: 301f9252cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作戦隊長
| 作成日時：2014年4月12日 14時
