ヴァージンキラー (ページ6)

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□ 噂のキラーさんページ6

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楽しい時間はあっという間。

せっしゃ、もう帰る時間となったでござる←

展開早いのは置いといて。
(後で手直しします。笑 by 作者 )

侑李「ん、これあげる」

あ「ほっ！？ペアリング？！」

侑李「 Aが好きそうなデザインの合ったから、この前買ったの。」

あ「その通り、ドストライク」

侑李「なんか恋人っぽいことあんまり出来てないから、これが恋人っぽさへの第一歩ね。」

あ「ええもうありがとう」

お互いにシンプルな物が好きだからこのデザインは私も侑李も好きな感じ。

それに、侑李ペアリングとかペアルックとかそういう系苦手なのにこうやって考えてくれてるの好感度高い。

家まで送ってくれた侑李。

あ「ありがとう」

侑李「ん、」

あ「今日もカッコよかったよー、安定に大好きです

気をつけて帰ってね。」

そう言ってバイバイしようとしたら、グイっと引き寄せられて。

侑李「安定に変人だったね。そういうとこ含めて僕も好き

またね」

水からうちあげられた魚のように口をパクパクする私←

だってさ。誰だってチューされたらそうなるよね←なりません(多分)

侑李「なにその顔w

口閉じないと僕が塞いじゃうよ」

塞いじゃうよとか意味深すぎてしんどい＼(^o^)／

もうほんと貴方最高＼(^o^)／

侑李「ん、またね？笑」

あ「う、ん」

バイバイした後もずっとはへーってなってた所も、

あの人はいつの間にか見てたみたいです。。

『良さげな奴みっけ。』ﾆﾔ

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色々とキャラ崩壊しててスライディング土下座m(_ _)m

後々、手直ししながら更新していくので宜しくです( ◜◡◝ )

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