作者達が迷い込む町 2 【小説】

これは非道い　三日月桜 ページ20

雑談室から何か聴こえた。
ソファに私はすぐに起きた。

「何かあったが知らんか、派手に戦闘してる。あぁ……『創造と再現・収納』魔術礼装 創造と終末の双神のロープ」

パーカーを脱ぎ、審神者兼司書のロープを着る。

「『創造と再現・魔法』双刀＆武器召喚 山姥切とSIG 329P」

腰に双刀と拳銃を仕舞う。

物音した場所に向かうと北斗さん、真白さんに行った。
現場を見た時には「これは派手にやりましたね」と言った。
特に真白の能力補正。

「『創造と再現・異能』人上人不造」

私の方から能力補正をかける。

「真白さん、能力が強い、ただし扱いの練習して下さい、私の能力は弱体と強化等の扱る能力です。」

屋敷に戻る。

魔術礼装から普段着のパーカーに着る。
自室の寝室でまだ寝る。

初めての戦闘･その後　真白 里桜→←何時の間にか増えてる……　【名無しのチート】

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