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114話 ページ15

緑谷side





僕と切島くん そして麗日さんと蛙吹さんはビッグ3にお願いしてインターン研修をさせていただいた

それも今日で終わり久しぶりに寮に戻ると皆が出迎えてくれた

その場には月躬弖さんの姿はなくて瀬呂くんに聞いたら「まだアメリカから帰って来ていない」とのことだった

麗日さんと蛙吹さんは月躬弖さんに会えないと知って落ち込んでいる



「聞いて驚け!なんと今夜!てか今から!

月躬弖と国際電話しまーーす!!!」



そんな中 上鳴くんが自身のノートパソコンを部屋から共同スペースに持ってきた

慣れた手つきでカチカチと音を立てながら操作を進める上鳴くん

突然のことに皆驚いたけれど久しぶりに月躬弖さんの顔を見たくて皆 パソコンの周りに集まった

カメラも起動して向こうから僕達の様子も見えるようにした



プルルルと聞きなれないコールが数回鳴った後にピコンと音を立てて真っ暗だった画面に月躬弖さんが映った



「うわ〜!Aちゃんや〜!!」

「久しぶりだな月躬弖!」



月躬弖さんの顔を見た途端一気に盛り上がる共同スペース

画面の奥の月躬弖さんも嬉しそうだ



『久しぶりだね 元気だった?』

「おう!俺らもインターン参加したぜ!」

『そうなんだ どこいったの?』

「俺はファットガム事務所!」

「私と梅雨ちゃんはリューキュー事務所!」

「僕はサー・ナイトアイ事務所だよ」



『お疲れ様』と労る言葉を掛けてくれた月躬弖さんはサー・ナイトアイの殉職を知っているようだった

アメリカでもオールマイトは有名な為に元サイドキックであるサー・ナイトアイはそこそこ知名度があるらしい

向こうのニュースでも今回の事件は大々的に取り上げられたそう



『その現場に4人もいたんだね…』



月躬弖さんは僕達がサー・ナイトアイの死を近くで感じたことを察したように見える

『頑張ったね』と優しく微笑んでくれて傷心気味だった僕達を少し回復できた




「Aちゃんは今 何してるん?」

『ずっとパーティーに潜入してるの』


「「「「パーティーに潜入!?!?」」」」



予想外の回答に声を揃えて驚く僕達

画面には月躬弖さんの後ろに黒いドレスがハンガーに掛けられている

それを着てパーティーに潜入調査しているということなんだろうか



「え やっぱり英語で会話してるの!?」

『うん もうずーっと英語しか聞こえない』




『会話についていけないの』と困ったように笑っている

なんか話の規模が違う気がする…

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三毛猫 - 轟くん相変わらずイケメン(^^)頑張ってください (2月22日 13時) (レス) id: 717af831f6 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - 大好きな作品です。更新これからも待っています。頑張って下さい! (2月22日 11時) (レス) id: c612da49fe (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - すごい、面白い。やばい。頑張って下さい。 (2月22日 5時) (レス) id: 199549db1c (このIDを非表示/違反報告)
ばぐ(プロフ) - 廃人さん» 聞いてみました!本当に似ていて驚きました笑 今後の展開と一部被ってたりもして…汗 (2月21日 19時) (レス) id: 6634cf480d (このIDを非表示/違反報告)
ばぐ(プロフ) - 三毛猫さん» 重ね重ねありがとうございます! (2月21日 19時) (レス) id: 6634cf480d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ばぐ | 作成日時:2020年2月16日 21時

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