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26話 ページ27

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ついにやってきた体育祭当日





全生徒平等になる為にヒーロー科とはいえコスチュームの着用は禁止されている

皆はヒロコスを着たかったらしくて落ち込んでるけど私は服が変われど実力は変わらないからあまり気にしていない


むしろお腹が冷えなくて安心




A組の控え室で皆と楽しく話して入場まで時間を過ごした


轟くんが緑谷くんに宣戦布告してきたせいで感化された爆豪くんが私に宣戦布告してきた


爆豪くんが私に宣戦布告するのはこれで2回目となるけど今回は簡単には勝てなそうな気がする




そしていよいよ入場となった





「うわ〜 緊張すんな〜!」


「そうだね」


「月躬弖も緊張とかするんだ」


「私をなんだと思ってるの?」


「「「…」」」


「おい」





なんだかんだ言って冗談が言えるくらいだから緊張と言うよりかはワクワクしている感じ


この前の襲撃事件のこともあったけど私たちは少し自信を身につけたと思う


不幸中の幸いだけど全員無事で今この場に立つことが出来ている




今回の体育祭 私が優勝するんだ





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「雄英体育祭!ヒーローの卵たちが我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル!!」



プレゼントマイクの声が高々と会場全体に響き渡る 私たちのテンションは最高潮だ




「どうせてめーらアレだろ!こいつらだろ!

敵の襲撃を受けたにも拘わらず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!!!


ヒーロー科!1年A組だろぉぉ!!??」





扉が開きグラウンドに歩き出す


あまりにも広すぎて見渡すことが出来ないくらいの会場にパンパンに人が入っている


歓声や拍手で私たちを見る期待の眼差しに鳥肌がたった



「わあああ 人がすんごい」


「大人数に見られる中最大のパフォーマンスを発揮できるか!これもまたヒーローとしての素養を身につける一環なんだな」


「めっちゃ持ち上げられてんな なんか緊張すんな!なあ爆豪!」


「しねえよ ただただアガるわ」





皆も興奮しているようで目がキラキラしてる


上鳴くんが私の手を引いて歩いてくれるから労力削減出来て助かる


ふと観客席を見ればたくさんのマスコミが私たちにカメラを向けていたから軽く笑って手を振っておいた







それから各クラス入場が完了しミッドナイトによる開会式が行われた




「選手宣誓!生徒代表 1-A 爆豪勝己!!」



ちなみに私は人前で話すのが苦手だからしっかりお断りしておいた

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名無し - もうめちゃくちゃ好きです!!!!!(大声) (3月2日 2時) (レス) id: b192d8cc99 (このIDを非表示/違反報告)
朔月 - 夢主と轟が同率1位なら爆豪は三位になるのでは? (2月27日 18時) (レス) id: 1d90d43033 (このIDを非表示/違反報告)
- 夢主かわいいかよ (2月23日 21時) (レス) id: b1b8613275 (このIDを非表示/違反報告)
ばぐ(プロフ) - 黒武さん» 暖かいコメントありがとうございます!夢主様がヒーローデビューするまでしっかりと見届けたいと思っているので続編ともに今後もご愛読よろしくお願いします! (2月15日 8時) (レス) id: 6634cf480d (このIDを非表示/違反報告)
黒武(プロフ) - 主ちゃんの派閥妹感すごいかわいいです…。頑張って強くなって、良いヒーローになってほしいです!更新頑張ってください。続きが楽しみです! (2月15日 0時) (レス) id: 82ef289687 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ばぐ | 作成日時:2020年2月9日 11時

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