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大倉side
そんなつもりなくちょっかいかけただけ…やのに…あんな声…あかんやろ…
大「…ハァハァ…口開けて。」
ひなた「…ん?」
わかっとる。好きになったあかんのも…けど、抑えがきかんから…
大「…言うこと聞けるやろ?」
コクン
控えめに開けられた口にもう1度口付ける
ひなた「…フッ…ハァハァ…」
大「…俺のん追いかけて…」
熱のこもった息も。涙目で苦しいと訴える顔も全部が全部。俺を狂わせる
ひなた「…くるしッ…」
スッ
ヤスが選んだ服。パーカーやから簡単に触れる体
プチッ
ひなた「…ンンッ」
ホックを外すと柔らかい胸…
ひなた「…アッ…ンンッ…」ピクッ
大「…ハァハァ…感じてるんやで?…ほら、キス止めたらあかん…」
左で頭を抑え、ゼロ距離を保ちながら右手で柔らかい膨らみを包み込む…
ひなた「…アッ///」
大「…ハァ…可愛い…」チュッ
膨らみの先を触ると反応するひなた…
ビクンッ
チュッチュッ
口に先端を含むと甘い声が聞こえる…
大「感じやすいねんな?」ニコッ
ひなた「たぁ…くん…ンッ…」
激しくすると意識を飛ばしたひなた…
大「あかん…やりすぎた…」ナデ
ゆっくりと頭を撫でると微笑むひなた
大「…俺やばいわ…」
部屋を出てシャワーを浴びに向かった
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作者名:uzuuzu | 作成日時:2017年12月15日 1時