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安「眠なってきたわぁ」
アクビして目元に涙ためとるわw
テテテテ
ペロッ
大「あー!マフ!他の人にそんなんしたらたぁくん拗ねるで?!」
安「たぁくんってw寝るまでそばいてくれんの?」
ヤスが手を離すと近くのブランケットをくわえてズルズルもっていくねん!ええ子!!
「クゥーン」
安「ふふ。ええ子やねぇ♡ありがとう♡」
マフ抱きしめてすぐ寝てもうた…俺もベッド入ろかな??
大「…ふわぁ、ねむ。」
チラッ
そんなキラキラおめ目で見つめんなやぁ♡
大「おいで?」
布団を少しめくったらヤス起こさんようになんかいつも以上に静かにこっちにくる
テテテテ
ピョンッピョンッ
大「ふはッ!届かんのやなwよいしょっと」
ヒョイッ
抱き上げて布団にいれたげると嬉しそうに顔舐めてくる
大「おやすみ…」
はぁ…温かい…
「くら…おーくら!!」
大「んえ?」
目が覚めると何故かベットでニコニコしとるヤス
大「なにこれ?」
安「川の字?」
俺、マフ、ヤス……
大「いや!いやいや!きしょいってwww」
安「マフの散歩いこー♪」
「アンッ」
大「マフ、行きたいん?」
「クゥーン」
よっしゃ。行こ!!俺、ほんまマフによわいわw
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作者名:uzuuzu | 作成日時:2017年12月15日 1時