霊柱君はイケメン女子。【鬼滅の刃】【宇随天元】

伍話 ページ7

雛鶴「ここです」
『ありがとうございます。』
流石は柱。広い屋敷だな、、
私ももらえんのか？
あんま置くものねーし、物寂しくなりそうだ、、、。
雛鶴「御夕飯ができましたら呼びに来ますね」
『嗚呼。敬語、無くてもいいですか？』
雛鶴「大丈夫ですよ、須磨達にはいっておきます」
『ありがとう。あと、私のことはAでいい』
雛鶴「はい。Aさん」
宇随さんには自分で言うか。いいだろ？同年齢っぽいし。
、、、とりあえず荷物の整理しよ。
まあ日用品だけだな
がらんとした部屋に少しずつ物を置いていく。
そのうちまた引っ越すだろうから、衣類も最低限だけ出しておこう。洗濯も増やしたくないしな。
あとは結紐と、、、、。
おし、ざっとこんな感じか。
髪結おう。(どんなのかはキャラ設定二話目参照)
、、、よし。
須磨「失礼しまーす」
『はーい』
須磨「御夕飯の準備ができました、、！」
『ありがとう、須磨さん』
須磨「いえー！、、髪、素敵ですね！」
『ありがとう、、！嬉し、、、！』
嬉し。ありがとう！！須磨さん！！！
『そんじゃ、行きますか！』
須磨「はい！」

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