【ヴィランズ手下】ハッピーヴィランズ

練習しましょう2 ページ13

MV｢とりあえずシックスポーズダンスの前のダンスを少しやってその後リクルーターの紹介は省いて練習だ
スキャター
ミュージック｣
MS｢はい｣

音楽が流れ出しリクルーター達がダンスを始めるAも横のスカーを見ながら一生懸命真剣な顔で踊っている

MV｢うん良いだろう
ではシックスポーズダンスの練習
スキャター｣
MS｢はい｣
MV｢まず始めは一人ずつポーズをしてその後は全員でその後ゲストの皆さんと一緒にやる
ここまでは良いかな?｣
『あ………えっと………
はい!』
MV｢それでは始めよう

まずはジャックハートのポーズ
Mr.ダルメシア
エイトフットのジョー
A
プリティースカー
ファージャ
ホック

もう一度
ジャックハート
Mr.ダルメシア
エイトフットのジョー
A
プリティースカー
ファージャ
ホック

覚えたかな?
まずシックスポーズダンスを4回全員でやるからね｣
『はい』
MV｢スキャター｣
MS｢はい｣
MV｢タイミングなどは他のリクルーターを見ながらやってくれ

ジャック
ダルメシア
エイトフット
A
スカー
ファージャ
ホック

もう一度
ジャック
ダルメシア
エイトフット
A
スカー
ファージャ
ホック

順番は変わることもある
ホック
ファージャ
スカー
A
エイトフット
ダルメシア
ジャック

ホック
ジャック
ファージャ
ダルメシア
スカー
エイトフット
A

…………どうかな?｣
『頭がこんがらがります』
MV｢大丈夫だ
マルフィなんかはしょっちゅう間違えているからね｣
MF｢この私でも間違えることがあるのだからしょうがない｣
LS｢それに訳の分からないことも言うのよ〜｣
HK｢タワー・オブ・テラーとか｣
FJ｢レッドカーペットとかなぁ｣
MV｢はっはっはっ｣
EF｢笑い事じゃねぇっての｣
JH｢毎回振り回される方の身にもなってよー｣
『でも面白そうです』

その後何度かメンバーを変えて練習をしていたがレストランでのアトモスフィアショーの時間になったため数名がそちらへ向かった

見つからなければ良いのです[夢主side]→←練習しましょう[スキャターside]

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