第三話 ページ4
私達はシェアハウスから1番近いカラオケ店に移動した。
色々注文した後、
こ「誰から歌う？」
『(1番最初は避けたいところだ…)』
な「じゃんけんで負けた人からにしよっか！」
「「「「『じゃんけんぽい！』」」」」
はい、終わった☆一人負けした☆
サ「じゃあAちゃんから！」
『(推しに自分の歌聞いてもらえるとか、嬉しいような、恥ずかしいような…覚悟を決めるか！)』
『♪そして君が知らずに…』
『〜♪(歌い終わり)』
「「「「...。」」」」
『(え。私なにかした？え？なんで皆黙ってんの？え。気まずい。誰か口開いて！！)』
な「(え…声キレイ過ぎな？)」
こ「(上手…聞き惚れたわ…)」
k「(歌みた一緒にやろうって言ったら断られるかな？)←」
サ「(歌上手すぎやな！？キレイな高音…。)」
『えっと…』
こ「あ、ごめん。次俺だね。」
こ「〜♪」
『(めっちゃ上手い………すごい…)』
しばらく皆で歌ったあと、
サ「後5分やって〜」
「「「『は〜い』」」」
『あの、お願いがあるんですけど、いいですか？』
k「おお、どした？」
『良かったら、私、アイドル宣言。を、4人に歌ってもらいたいんですけど、いいですか？』
な「いいよ！」
『ありがとうございます…(ᗒᗩᗕ)』
「「「「♪〜」」」」
「「「「〜♪(歌い終わり)」」」」
『めっちゃ良かったです……｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡』
k「よかった。」
こ「じゃあシェアハウスに戻ろっか〜。」
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こんにちは！はじめまして！鈴花といいます。
お読みいただき、ありがとうございます。
これからときどきあとがきを書いていきます。
今回の歓迎会の場所をなぜカラオケにしたのかというと、４人の「私、アイドル宣言。」を生で聞けたらもう死んでもいいなと思ったからです！(聞いてない)
こんな長文お読みくださった方、ありがとうございます。
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志果(プロフ) - めっちゃわかります，，，尊いｯ!! (2023年3月31日 14時) (
レス) id: 39134d5a55 (このIDを非表示/違反報告)
毒華 蝙 - 尊すぎて、4ぬかと思いました… (2023年3月22日 15時) (レス) @page40 id: 6d33cdd85a (このIDを非表示/違反報告)
フィッシュ(プロフ) - なろくん…56す気満々ですね…夢主ちゃんも前世でどんな徳を積んだらそんな…(語彙力の消失) (2022年1月30日 23時) (レス) @page38 id: 09e79b7451 (このIDを非表示/違反報告)
鈴花(プロフ) - フィッシュさん» レス遅くなってすみません。いつもコメントありがとうございます🙇いつもお読みいただき、ありがとうございます。2022年も、この作品をよろしくおねがいします！！ (2022年1月1日 23時) (レス) @page35 id: 80425665b6 (このIDを非表示/違反報告)
フィッシュ(プロフ) - 鈴花さん、あけましておめでとうございます！今年も楽しく読ませていただきます！よろしくお願いします！ (2022年1月1日 8時) (レス) id: 09e79b7451 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴花 | 作成日時：2021年8月12日 18時
