彼らと私のシェアハウス生活。【mrpk】

第二話 ページ3

？？？「わあ〜新しく来た子だ〜(かわいいな。)」

？？？「かわええな(かわいい子やな。)」

？？？「わあよろしくね！(え。かわいい。タイプかも。)」

？？？「じゃあ、自己紹介しよっか！僕は笑屋奈路。よろしくね。」

？？？「俺は吉沢航久。よろしくね。」

？？？「僕は侍 翔や。よろしくな。」

？？？「僕は闇野 快斗。よろしく。」

　 『私は白浜Aです。よろしくおねがいします。』

声のトーンとか、一人に至っては関西弁とか、なんか推し達に似てるな。まさかね。そんなはずない。職業聞いてみるか…

　 『皆さんはどんなお仕事をされてるんですか？』

な「僕達はツッコミ系のyoutuberやってるよ〜僕はなろ屋っていう名前でやってます！よかったらチャンネル登録、好評価よろしく…ってAちゃん！？どうしたの！？」

K「大丈夫！？」


私は、気付けば床に泣き崩れていた。
だって…目の前に…私の心の支えだった推し達がいるんだよ…

　 『ごめんなさい…私…皆さんが大好きで…ずっと応援してて…お会いできるなんて…(´；ω；｀)』
こ「そういうこと…」

サ「ビックリしたわ…なにも泣かんでも…」

　 数十分後
『ありがとうございます…落ち着きました…。』

めろんぱーかー「「「「よかった…」」」」

サ「明日も休みやし、カラオケでAちゃんの歓迎会せえへん？」

「「「『いい(です)ね！』」」」

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