検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:137,118 hit

梵天の姫 梵天side ページ47

このカオスな状況は何なのだろうか。






今、Aと三途のデートを大人数の厳つい集団が尾行している。






とても目立っている。






蘭 「Aとデートなんて1億年早いんだよ、クソが。」






マイキー 「…スクラップにしよーかな。」






大人数の男が集団で水族館にいるというこの状態である。






そりゃ、周りの人がヒソヒソ話すのも無理はないだろう。






『…すごい‼︎イルカいる‼︎春千夜、早く行こう?』






梵天メンバー 「「「ぐはっ‼︎」」」






全員Aの可愛さにやられていた。






竜胆 「俺なら水族館なんていくらでも連れて行ってやれるのに…。」






マイキー 「…スクラップにしよーかな。」






マイキーはずっと同じことをブツブツ呟いている。






ココ 「ま、まぁAが楽しそうならいいんじゃないか?」






ココと鶴蝶がいることが唯一の救いだ。






その時、三途とAはイルカショーに向かっていた。







蘭 「体験に手あげてるA可愛い♡」






竜胆 「三途うぜぇ。」






鶴蝶 「Aは成功してるが三途失敗してるな。」







梵天メンバー 「「「は?」」」






Aの服に思いっきり水がかかった。






Aを溺愛している梵天メンバーは今にも飛び出しそうだったが、ココと鶴蝶がなんとか止めた。






三途が上着を着せたのを見て灰谷兄弟とマイキーは暴走していたが、またココと鶴蝶が止めた。






これ以上暴走すると目立つので強制的に帰ることになった。(前から目立っていました。)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



こんにちはこんばんは。はむちゃんです。



更新出来なくて本当にすみませんでした‼︎



大会はまだ終わっていないのですが頑張って更新します。



コメントで三途の名前が春千夜じゃなくて春千代になっているというものをいただきました。



全て直すのに時間がかかるかもしれませんが、気にせず読んでいただけるとはむちゃんも嬉しいです。
(まだ直してなくてすみません‼︎)



これからもお嬢溺愛梵天ファミリーをよろしくお願いします。

俺たちは家族 梵天side→←私と春千夜 (名前)side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (87 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
425人がお気に入り
設定タグ:梵天 , 三途春千夜 , 愛され   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ドン - 続きが気になる (2021年11月28日 20時) (レス) @page47 id: 9e05ed3410 (このIDを非表示/違反報告)
はむちゃん(プロフ) - マイさん» コメントありがとうございます‼︎本当ですね。マッハで直します‼︎ (2021年10月31日 19時) (レス) id: f9879f8a83 (このIDを非表示/違反報告)
はむちゃん(プロフ) - 朝はパンよりご飯派さん» コメントありがとうございます‼︎かっこいいですね‼︎センスをありがとうございます‼︎(笑) (2021年10月31日 19時) (レス) id: f9879f8a83 (このIDを非表示/違反報告)
マイ(プロフ) - コメント失礼します。春千代ではなく【春千夜】ですよ (2021年10月31日 8時) (レス) id: 4eb2d22ad5 (このIDを非表示/違反報告)
朝はパンよりご飯派 - 少しだぼっとしたパーカーがいいと思いますよ! (2021年10月29日 19時) (レス) @page42 id: 913863b25c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はむちゃん | 作成日時:2021年10月11日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。