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SH
紫「・・・かぃ、と？」
海『え！？紫耀？！』
え、海人めっちゃ驚いてる笑
サプライズだったのかな？笑
紫「ん、ごめ、ね？ひ，とり」
海『ううん！今ので元気出た！』
海『廉も明日には帰ってくるはずだからまた二人で待ってるね？紫耀無理しないで！』
紫「あり、と笑。おれ、もげ、きでた。じゃ、ね。おやす、み」
海『うん。おやすみ。』
切れちゃった。
藤「話せた？」
紫「うん。ぅれ、しか、たし、げ、んき、でた！」
藤「良かった！息しにくくなってきちゃうからマスクに戻そうね」
紫「はー、い」
あれしか話してないのにすぐ息切れしちゃうのは悔しいけど
でも海人と話せたの嬉しかったなー。
早く戻れるように頑張らなきゃ。
___________
TF
お。
電話が終わって少し様子を見ていたらもう眠れたみたい。
久しぶりに嬉しそうな顔して寝てる笑。良かった。
最近は寝られていてもどこかしんどそうだったり寂しそうだったり不安そうだったり
あまりよく眠れてなさそうなことが多かったから一安心。
ちょっと不安ではあるけど浄化療法終わったら免疫グロブリン療法はいつもの部屋に戻してからやろうかな。
そっちの方がメンタル的には良いかもしれない。
__________
皆様こんばんは。作者です。
突然で非常に申し訳ないのですが、明日の更新お休みさせてください
仕事がたて込んでおりまして、現在キャパオーバーなのです…
私事でお休みしてしまい、申し訳ございません！またちゃんと復帰しますのでご了承いただけると幸いです。よろしくお願いします。
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2022/8/17 風音色
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作者名：風音色
| 作成日時：2022年7月16日 19時
