StoryThree ページ4
?「え?弦月この子と学校同じだったん?」
藤「あーいちおーね」
(「いちおう」とは?!?!)
少し戸惑いもあったが、
?「かわえーやん!
こんな可愛い子いたんなら
紹介してくれたってよかったじゃん!」
アッシュグレーのような髪色をした
優しい声の人の言葉を聞いて
嬉しくてふわふわした。
『ところで弦月君…』
藤「ん?」
『その2人は…?』
藤「あー紹介し忘れてた笑
えっとこっちのグレーが甲斐田 晴で
青が長尾 景。」
晴「やっほー」
景「よろしく」
2人とも弦月の背後から
ひょこっと現れる。
『よろしくお願いします。』
(って、あれ?さゆは?)
『あれ?さ、さゆ?』
お話ししているとつい夢中になり
さゆを見失った。
すると、
ガラガラ
「おはようございます!」
先生らしき人が気合いをいれて
おもいっきりドアを開いて入ってきた。
それに驚いた私は
「「!!!」」
ふつーーーにビクッと
肩をはねさせた。
そしてさゆが見当たらないまま
ホームルームとやらが始まってしまった。
出席確認をしたとき、
先生が「さゆ!」と
呼ぶと周りとなにも変わらない
返事が帰ってきた。
(え?どこ?)
キョロキョロしているとさゆは
他の子達とべらべら喋ってる様子が
見えた。
(なんだー、心配して損したっ)
と、視線を、出席確認の最中の
先生に戻そうとした。
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うーちゃん🐰 - 急ですが、この作品の作者なんですが、スマホの機種を変えてパスワードも忘れてしまい、この小説をずっと書いてませんでした。なんで完結にしてあるのかは覚えてないのですが、パスワードを忘れてしまったのでもう書くことができません😢本当にすみません! (2022年12月4日 21時) (レス) id: 22651cd3ac (このIDを非表示/違反報告)
陰玖(プロフ) - おわっ終わり…?え、でもむちゃくちゃいいストーリーだ… (2022年8月13日 22時) (レス) @page10 id: 2a080b2c68 (このIDを非表示/違反報告)
uuchan030411(プロフ) - れもんすかっしゅ。さん» あざますすすす!!!おたがいがんばろぉおお!! (2021年11月28日 18時) (レス) id: 6afbbaaa00 (このIDを非表示/違反報告)
れもんすかっしゅ。(プロフ) - こんにちわぁっはぁ!あのぉ!めっちゃぁすごくないですか?泣くわ。お互い頑張ろうな! (2021年11月28日 17時) (レス) id: 6f9a047010 (このIDを非表示/違反報告)
uuchan030411(プロフ) - むちむちのっち。さん» ありがとうございます!頑張るぞい!! (2021年11月27日 21時) (レス) id: 6afbbaaa00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うーちゃん | 作成日時:2021年11月27日 21時