新規リスナーで認知貰えました!!!

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ころんside



本当はそんなことみじんも思ってないよ☆

むしろ吐き気するわwww

気持ちわりぃwwwwww




モブ女｢きゃーーー♪♪♪｣


うるせぇな…猿かよ……


係d｢終了です｣


やっと終わった…なんだコイツ今までのやつなんかより何倍も疲れたんだけど…


係d｢次の方どうぞ｣

やっと終わる!!!


さて、最後の子は……



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NOside



「『えっ』」


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Aside




私はものすごく驚いた…なぜなら




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ころんside




僕はめちゃくちゃビックリした…なぜなら




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〜2人の心の中の声〜




『『昨日の服屋の男の人/女の子がいたから!!』』




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Aside



『昨日の男の人ってころちゃんだったんですね笑』


こ｢バレちゃあしょうがないね笑 そう、僕だよ

でも……Twitterとかに………｣



『大丈夫ですよ笑私害悪じゃないですし、
…本当にころちゃんのことが好きならそんなこと
しません』


こ｢…ありがと(ﾆｶｯ)｣


『……/////』



こ｢あと、昨日ストーカーなんて心無いこと言ってごめんね……君…僕にこんなに優しいのに………｣

『いえいえもう全然気にしてないので大丈夫です』

こ｢あ、ありがとう…!!｣

『っていうかころちゃん、昨日私の配信来てくれましたよね!!』

こ｢えっ?配信…?……君名前は…｣


『あ、るいなです!!!(*´∀｀*)』


こ｢えええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!君がるいなちゃん!?!?｣


『そうですよ笑るいなです笑』


こ｢そうだ!!コラボの話もしたいし、ちょっと会わせたい人もいるから僕らの控え室来なよ!!!!!｣

『えっ!?いいんですか!!!?』

こ｢もっっちろん!!だってるいなちゃんが1番最後みたいだし……｣


係d｢終了です｣

『あ、』

こ｢あの…すいませんこの子今度僕とコラボする子なんで控え室連れて行ってもいいですか?｣

係d｢あっ、はいどうぞ｣




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