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「(名前)の異能は殺戮に特化したものなのかもしれない。
でもそれは、そうしろと命じられてきたからなんでしょ?


使い方を変えてみれば、(名前)の異能も人の役に立てるかもよ。」





人を殺してばかりの人生に価値を見出せなくなっていた時に言われた言葉。



______私は、今の人生に転じたことを後悔はしていない。










「___やはり、(名前)君はこちらの世界の人間だ。
戻ってくることを見越して逃亡を許したが、これ以上は危険だ。
彼女を連れ戻してきてくれるかい?

______中也君」



「分かりました、首領。」

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皆様はじめまして、しわすと申します。

双黒×夢主×オリキャラ(男)の夢小説です。

2024/09/11
夢主の口調を直しました。ただの私の“癖”です。

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・誹謗中傷や荒らし、無意味な低評価はおやめください。
・notパクリ
・not原作沿い
・見切り発車です。執筆状態:連載中























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作者名:しわす | 作成日時:2023年11月14日 23時

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