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シャンクス「まだ全然若いじゃねェか！！」
白ひげ「赤髪んとこも小さいガキが2人いるみたいだなァ」
小さい…？
『誰が小さいガキだって？
白ひげさん、俺は15歳だ
ソイツらと同いど…』
芙月「うわぁぁぁぁん！！！！！
会いたかったよォォォォ！！！！！
男主ー！！！！！」
俺がベックの前に立って話していると
芙月が抱きついてきた
真「また会えてよかったー！！！！」
真もね
『グッ…
く、くるし“ぃ』
俺今死にそう
その様子にみんなはﾎﾟｶｰﾝとする
『ちょ、邪魔』←
芙月「心配したんだよ！！！！」
『ハイ』
真「約束した次の日になにしてんだよー！」
『すみません』
芙月「また会えてよかった…」
真「…生きてる」
『ごめんな』
シャンクス「ちょ、とまて…男主とどう言う関係だ？」
「「『理解者』」」
「「「息ピッタリ」」」
ベックマン「お前無人島にいただろ」
『その前に住んでた所の友達』
「「「えええええええ」」」
お前らいつ起きたんだよ
シャンクス「え、おまっ…友達！？」
芙月「そうだよ、友達！」
芙月は俺の首に腕を回す
2人で「イエーイ」とピースする
まぁそんな俺たちを恋する乙女は許すはずなく…
ウタ「男主に触らないで！！！！！！」
ウタさんはご機嫌斜めなようだ
芙月「可愛い…！」
芙月は俺から離れてウタに抱きつく
芙月「男主とどんな関係！？」
『妹』
芙月「えー！いいな！！」
ウタ「ちょっと！」
真「嫌がってるよ」
芙月「そんなことないよ」
ウタ「離れて！！！」
『嫌がられてらァ…ﾌｯ』
芙月「えー、しょうがないな…」
芙月がウタを離す
ウタはｻｯと俺にしがみついた
芙月「可愛い」
真「あの男主がロリコンに…」
『はっ倒すぞ』
真「ごめんなさい」
『俺の蹴り当たりたいか？』
真「嫌です
まだ死にたくない」
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カフェオレさん(プロフ) - あさん» 私はほぼ毎日学校の自販機で買ってます笑 (6月30日 21時) (
レス) id: 6a0a87e5cc (このIDを非表示/違反報告)
あ - カフェオレがのみたくなった！ (6月30日 21時) (レス) id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレさん - 気づかなくてすみません！私も試しましたが変換されました。ムーエ様の言ったものでできなければバグだと思います。 (2023年1月29日 23時) (レス) id: 82f25f26ed (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - ムーエさん» いったんやってみますね!もしかしたらやり忘れていただけかもしれないので!教えていただきありがとうございます! (2023年1月28日 21時) (レス) id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
ムーエ(プロフ) - 作者様ではないのに失礼しました！ (2023年1月28日 21時) (レス) id: 6043f1190f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフェオレさん | 作成日時：2023年1月3日 10時
