歌い手さん達はどうやら鬼滅の刃の世界にトリップしたようです【鬼滅の刃】【歌い手】

弐拾壱＊折れますって。 ページ22

煉獄「次は手の関節だな。甘露寺という元継子がいるのだが、その甘露寺ぐらいの


柔らかさを手に入れてほしい！！！これはとくに何か新しい発見とかではないが！！


あと、全身は絶対無理だから手だけだ！！！」






まふまふ「ええ〜…めっちゃ無理難題だなぁ…」





その日はゴッキンゴッキンしまくった。









正直に言おう。折れた。



変な方向に曲がっちゃって、しのぶさんが来て。





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿しのぶさんが来たとき＿＿＿＿＿



しのぶ「こんにちは〜煉獄さん。継子というのは…？どちらでしょう？」




煉獄「おお！！来たか胡蝶。お前もか！新しくできたのは！！」




しのぶ「ええそうです。私の方が早くできましたけど。」



？「まぁまぁｗｗｗ」





ん？あれこの声…






まふまふ「あれ…！？さとちゃん！？」




さとみ「おお！まふ！久しぶり。そっか煉獄さんか…。」



まふまふ「そうそう！そして手が折れた…」



さとみ「どんだけしたら３本も折れんだよｗｗｗ」



まふまふ「ｗｗ」






しのぶ「あら、知り合いでしたか。」



煉獄「よもやだな！」



さとみ「あっはい！しのぶさんとこ行く前に、知り合いで…」




まふまふ「ねー！」




さとみ「折れたんだろ？痛かった？ｗｗｗ」




まふまふ「あーまぁまぁまぁまぁ。ｗｗｗ」




さとみ「それ俺の言葉じゃんｗｗ」




まふまふ「盗んだｗｗ」




＿＿＿＿＿治療中＿＿＿＿＿


しのぶ「じゃあ一週間安静ですね。さて鍛錬の開始です。」




さとみ「ひええ…」




さとみ「まふ！もう怪我するんじゃねぇぞ！」



まふまふ「わかってるって！ばいばーい！」









煉獄「よもや！！胡蝶に怒られてしまった！！」




まふまふ「まぁまぁｗｗ」




煉獄「では大分柔らかくなっただろう。これは一週間後から、毎日の鍛錬とする！」




まふまふ「ふぁい！！！！」




煉獄「一週間後からは高速移動だ！！！それまで自由！！！甘味処に行くか？！」




まふまふ「んー…行く！！！後はごろごろしてる！！！」





＿in 甘味所＿＿





まふまふ「こんにちはー！！！」




煉獄「よもや！！結構いるな！！」






「あれ！？まふ！まふ！」





まふまふ「ん？」

弐拾弐＊甘味処→←弐拾＊そして重い。

ラッキーカラー

あずきいろ

歌い手との貴方の相性！( ◜ω◝ )　（小説に出てない人も出て来ま(((

莉犬

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