拾玖＊大きい ページ20
千寿郎「兄様！兄様に会いたいという方がいらっしゃっています！」
「よもや！それは本当か？今いく！」
千寿郎「すぐに着替えて来ると思います。」
まふまふ「あ、はい！と、ところで君は…？(ほんとは知ってるけど！)」
千寿郎「あ、はい！私は煉獄千寿郎といいます！よろしくお願いします！」
まふまふ「よろしく！千寿朗くん！」
千寿郎「あ、あなたのお名前は…(((「よもや！！俺を呼んだのは君か！？」」
まふまふ「はい！！僕です！！」
「俺は煉獄杏寿郎だ！！弟から、冨岡に連れられてきたと言われていたが、それも聞きたい！！」
まふまふ「あ、それは…僕の友達が義勇さんの継子で…。それでここにたどり着きました！」
千寿郎「水柱様に…継子？」
煉獄「それはよもやだ！！あの冨岡に継子とは！！それより何の用でだ！！」
まふまふ「あ、えっと。僕、一回煉獄さんの技使ってるとこたまたま見て、すごい
強くてかっこよくて！！しかも人をめちゃくちゃ守ってて！！
僕も煉獄さんみたいに命を救える人になりたくて！！」
煉獄「そうか…！！よし！俺の継子になるといい！面倒を見てやる！！」
まふまふ「あ、ああああああ！！！！！！」
千寿郎「っ！？ど、どうしましたか…？」
まふまふ「そうだ、僕、家無いんだ！！！！」
煉獄「よ、よもやだな…！」
千寿郎「そうなのですか！？」
まふまふ「(ハッ(ﾟдﾟ)！！) あ、えっとその、僕、家の家賃は、払えなくて〜？？」
千寿郎「兄様！」
煉獄「うむ。掛け合ってみる！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
煉獄「okだそうだ！！よかったな！！」
まふまふ「いや何が！？！？」
煉獄「家に泊まってもいいらしいぞ！！ただし期間は二年！二年後に鬼殺隊・最終選別に行ってもらう！！」
まふまふ「はっ…はい！！！」
千寿郎「よかったですね！」
＿＿＿そしてここからは地獄の鍛錬だ。＿＿＿＿＿＿
煉獄「では始める！！」
まふまふ「よっ！よろしくお願いします！！」
まふまふ「あの！！このでっかい岩なんですか！？！？縦横９０�僂呂△蠅泙后�！」
煉獄「いい質問だ！！いまからお前はこの石を持ち上げる！！1分で成功だ！！！」
まふまふ「いっぷん！？？？？！？！！！！！？？？？」
煉獄「よもや！！！」
ラッキーカラー
あずきいろ
歌い手との貴方の相性！( ◜ω◝ ) （小説に出てない人も出て来ま(((
莉犬
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U - 続きはどこですか、、、？ (2023年1月4日 17時) (
レス) @page35 id: e315cc16fd (このIDを非表示/違反報告)
その(プロフ) - 続きが見たいよおおおぉぉぉぉぉおお (2021年9月18日 19時) (レス) id: d0da385cbc (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 夢石榴さん» ありがとうございます！！ (2020年4月3日 10時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
夢石榴(プロフ) - あ、駄目だ可愛い……え？可愛過ぎる……頑張ってください、応援してます！！ (2020年4月3日 8時) (レス) id: e829fc57fc (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - こむぎさん» 自分も推しです！なんとなく、このメンバーだったらはちゃめちゃそうだな〜って思って！ (2020年3月4日 10時) (レス) id: 2c5a30693d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫＠小説連載中 | 作成日時：2019年11月18日 21時
