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ふわふわと足取りが軽い。





ここはどこだろう。





凄くきれいな場所。





満天の星空だ。









私の部屋からも見えるのかな？





窓を開けて、その向こう側へ。







行ってみよう。







向こう側は・・・・・・。





きっと・・・・・・・・。





ﾊﾟﾁｯ




小鳥の声が聞こえる。




私は、夢を見ていたのだろう。




同じ夢を。





星空の夢は、終わらない。








また、繰り返されるんだ。

▲

こちらの詩は自分で作りました。

△執筆状態：完結

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作者名：如月夢羽〈Ayano〉 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/utaite060410  
作成日時：2018年11月11日 14時

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