麦わらの一味になりました。1 (ページ4)

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キッド「こいつは・・・」

ロー「まさか」

サンジ「何だこのじいさん」

レイリー「その麦わら帽子は精悍な男によく似合う。会いたかったぞ、モンキー・D・ルフィ。
さて、今から首輪を外すよお嬢さん。」

パッパグ「おいおいじいさん、無茶すんな。爆発しちまうよ。」

チョッパー「首輪が爆発するとこ俺たちは見たんだ」

ウソップ「まてよ・・・フランキーが今鍵を探しに行ってるんだろ。見つけてくるまで待った方がいいって。」

パッパグ「そうだよ、止めてくれよ麦わら。」

ゾロ「どんな力を使ったのかよくわからねぇがあのじいさんただ者じゃねぇってことだけは確かだ。」

サンジ「だからってケイミーちゃんを任せていいのか。フランキーの野郎なにやってんだ！！」

シルム「がたがたうるさい！！！レイリーさんなら大丈夫よ。」

パッパグ「音鳴ってるよ、どうするんだよ。やめろ、やめてくれ、ケイミー！！！」

爆発が起こり思わず驚いて目をつむる。

フランキー「なんだ！？今の音」

パッパグ「ケイミーがーーー！！！」