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貴方side


城の自室にて窓の外をみる。月明かりが国を照らしていて綺麗だった。机の上にある国の状況をみる


0%

この異常な数値は国の犯罪率だ
平和でとてもいいんだけど忘れてはいけないのが魔王の存在。


この国に住む魔族の人達に聞くと魔王様が人間界を征服するのはとても簡単なことだが、めんどくさいからしないとのこと。


それでいいのか魔王!?


1人で突っ込む。虚しい…
ちなみに魔王は人間の血が大好きらしい。しかも私のような特質持ちはさらに美味しいらしい。注意しなきゃ…


ここまで平和だと魔王はいないんじゃないかと思ってしまう
しかし、北西の国と北東の国が戦争を始めてしまった。領土争いなんてするはずがない…


これは魔王がしむけたとしか思えない…
いや…でも…


ってそれにしても今日は静かすぎる…
誰の声も聞こえない。


いつもなら声が聞こえるのに…


まさか…!これがもし魔王の仕業だとしたら?
寝ている間に何かをしむけていたとしたら?


魔王は国同士を戦わせて漁夫の利を狙っていたのか…!


?「ご名答♪やっぱこの国の王は違うわぁ…」


誰…ッ!?


辺りを見渡すが誰もいない


いつでも逃げられるようにゆっくりとドアに近づいて鍵を開ける


そして一時的に逃げようとした


しかしそれは叶わなかった


突然身体が浮遊する


『きゃっ…!?』


?「逃がさへんで」


そのまま窓の外へと連れてかれそうになる。


それはだめだ!


無詠唱で絶対強制魔法を唱える
魔法の拘束から逃げる


あれ…?足元がふらつく…
いつもならこんなのでふらふらになんてならないのに…


そのままベットにへたり込む


?「へぇ…?やるやんか、気に入ったわぁ…!…ッ!」


同時にバン!という音がして上位魔族で親友のマゴットが入る


「大丈夫か!?酷い…こんなにマナを吸われて…」


『かなり焦った…ありがとう。だから強制魔法1発でふらふらなんだ…』


「…やばいな、さっきのが魔王様なんだ。今は強制魔法で魔界とここの魔法を遮断したからそろそろ国民みんな起きると思う」


『え、待って。今のが魔王なの?』


「え…?そうだけど…名前は鬱様って…」


『声優しくない…?本当に魔王…?』


もっと魔王って厳格で怖いイメージあったのに…完全に崩れました


まぁ誘拐されそうで怖かったんだけど!


翌日このことを国民に伝えると、だから北部の国が戦争をしていたんだと納得してくれた


あの2国を仲介すべきかなぁ…

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設定キーワード:我々だ , 鬱先生 , 大先生   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:くいな | 作成日時:2019年11月28日 20時

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