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『う、お腹がっ、』
嘘をついても
重｢あほ｣
とデコピンされる
『てかなんで来たんやし…』
重岡くん的には後ろに私なんかおらん方が授業中やって過ごしやすいやろ、
いちいち迎えに来るとか…(いやあれ、迎えなん？←
神｢あー！Aちゃん！｣
小｢Aちゃん、おはよー！｣
藤｢おはー｣
いや待て待て待て待て待て
『は、』
重｢なんちゅー顔してんねんて ｣
藤｢ふは。ほんま眉間にシワ寄りすぎ笑｣
小｢そんなとこもかわええけどな！｣
神｢いやーHR中の淳太くんとAちゃんの会話おもろかったな笑｣
あの？
女子の視線で今すぐ体はち切れそうな気がする、
『あの、わたs』
藤｢なぁ、こっち｣
失礼します、と言おうとしたら藤井くんに手を引かれる
小｢あ！！！Aちゃん！流星！｣
重｢ほんまあいつ、｣
神｢しげええん？2人きりになってまうで？｣
重｢知らん｣
『ふ、藤井くん？手離してくれへんかな？』
藤｢いやや。｣
『いややって言われても……どこに行くんよ…』
藤｢屋上｣
はい？屋上って言うても立ち入り禁止やよ？
｢誰あれ｣
｢新里Aでしょ。ほんまなんなん｣
｢流星が腕引いてない？うそ、信じられへん｣
｢あの子でいけるなら私もいける｣
なんて声が聞こえてくる
変わってくれるならどうぞゆずりますこんな状況!!
神様、私を助けてください、
藤｢よそ見してんとちゃんと走り？｣
屋上行って何か？落とされるんか？
そして藤井くんと走ってるところをあの人たちも見てたなんて、この頃の私は知らへん。
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しらす(プロフ) - ツインさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします笑 (2018年3月22日 18時) (
レス) id: 39f965983e (このIDを非表示/違反報告)
ツイン(プロフ) - 続きが楽しみです！これからも頑張ってください！ (2018年3月22日 17時) (レス) id: dfd75c8e2f (このIDを非表示/違反報告)
しらす(プロフ) - m.nさん» ありがとうございます！私もその方がいいかなと思いましたので、その方向で行く予定です！ (2018年3月22日 16時) (レス) id: 39f965983e (このIDを非表示/違反報告)
m.n - 主人公がメイド系がいいです！ (2018年3月22日 15時) (レス) id: 9aa0f4b41e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆののん
| 作成日時：2018年3月11日 23時
