突如届いたちっちゃい浦島坂田船 【歌い手】

みんなの可愛さ12% ページ15

坂田「おいひーい！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
A「……ありがとね。」

可愛いよ。尊死しそう。
今、皆でご飯食べてるんだけど。さかたんがさっきからずっと美味しい美味しい
言ってくれてるの。可愛くない?天使じゃん。←

うらたぬき「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

うらたんは無言だけどさっきから食べる度に頬が緩んでるんだよ。
もう、可愛いよね。私の黒い心が浄化されて行く。←

センラ「坂田！口に物入れながら喋らない！」
志麻「……もうセンラさん、お母さんやん。」

志麻くん。同感。この中で一番お母さんっぽいよね。
そんなセンラくんと志麻くんもかわいく見える私は重症だね☆←


_______食べ終わったz))))))←気持ち悪いからやめて

A「よし、洗い物するかぁ。」

まだ皆のやり取りを見ていたいが綺麗好きな私は洗い物を早めにしないと
気がすまないのだ。私は重いからだを起こして台所へ向かった。

A「………………センラくん?君もかい?」←
センラ「あ、ばれましたか〜...」
A「…ふふっ....ここにいてもいいよ?」
センラ「……じゃあ、お言葉に甘えて。」

......センラくん。大人しいな。ずっと静かにしてる。
......それから数分後。洗い物が終わったのでセンラくんの方を見ると......

A「寝てる......写真......」←

とりあえず一枚写真を撮って、センラくんを皆のもとに運んだ。

A「皆〜....センラくん。寝ちゃったからさ。面倒見ててくんない?」
坂田「分かったー！」
うらたぬき「しーっ！声大きい。」

このやり取り私好きだわ。←
さてさて、もう寝ますか...................そこで私は何を血迷ったのか。








まふくんにセンラくんの寝顔を送りつけました☆←

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ここに来てよくわからん急展開ー。

このあとはまふくんが結構登場するかもー。←雜

みんなの可愛さ13%→←宣伝?しまーす。

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